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寒さ対策

堀金・穂高地区
2026年1月5日

休園日の今日は、あづみの学校玄関ホールに面した屋外水槽の掃除の日です。夏に比べて汚れが少ないので、お魚が見えるくらいの濁りで済みました。

冬の時期の屋外での掃除は寒さとの戦いです。内側が起毛になっている防寒手袋にカイロを入れて作業します。それでも指先は冷たく感じますよ。

胴長を履いて水槽に入ります。水温は12度ほど。やはり足先が冷えるので、つま先用のカイロを貼ります。足裏の写真でゴメンナサイ。

掃除後、時間が経って水がきれいになりました。お魚たちもスッキリ見えますね。汚れが溜まった濾過槽の逆洗作業をして、一連の掃除は終わりになります。

掃除をした水槽に植えられているワサビ。先日雪の日にようやく寒冷紗を外しました。サル除けも兼ねていたのですが、雪の重みで寒冷紗が落ちてワサビを潰す恐れがあるのです。お猿さんにイタズラされなければいいのですが・・・

 

雪の残り

堀金・穂高地区
2026年1月4日

一昨日の雪は積雪も少なかったので、融けるのも早かったようです。段々原っぱには雪玉が残っていました。元雪だるまの胴体かもしれません。

段々原っぱと野原の間を流れる小川の両岸には、ビオラが植えられています。斜面の僅かな傾きで、日当たりの具合が違って来るようです。

雪が周りに残っているビオラは、地面が冷やされて元気が無さそうです。

雪が融けた場所のビオラは、花びらもシャキッとして元気良さそうですね。

こちらは河畔の広場の斜面。薄く残った雪の上には、たくさんのソリの跡がありました。例年雪の多い大町・松川地区をご案内していますが、今日現在大町・松川地区でも雪がほとんど無いようです。芝生が出ている条件でのソリ遊びは十分気を付けてくださいね。

 

新春特別展示

堀金・穂高地区
2026年1月3日

あづみの学校理科教室の新春特別展示。12月下旬に設置しましたが、昨日から正式に開催となりました。設置時にはいなかったお魚も仲間入りしましたよ。

干支に因んだお魚のホースフェイスローチは、いつも水槽の隅っこいます。そんなホースフェイスローチの上の方を泳ぐ鮮やかなお魚が仲間入りです。

赤と白の体色がおめでたい〝紅白ソードテール〟です。赤い目はアルビノの特徴。卵胎生メダカの仲間で、オスは尾びれの下端が剣のように伸びます。

フリソデエビがいるのも水槽の隅っこ。この場所が安心できるようです。そんなフリソデエビの近くに、ひょっこりと顔を出しているお魚が新しく仲間入り。

紫色のグラデーションが明け方の「あけぼの」を連想させる〝アケボノハゼ〟です。ハゼの研究者でもある上皇様が、上皇后様の提案を受けて命名されたことでも知られています。1年の幕開けにふさわしいお魚ですね。

 

雪のお正月

堀金・穂高地区
2026年1月2日

未明から降り始めた雪で公園は雪景色になりました。雪のお正月、ホワイトニューイヤーですね。控えめな振り方で、日中の積雪量も少なめでした。

16:30からはホワイトイルミネーションです。地面に積もった雪の白さと、明るい時間の淡いイルミネーションの灯りが、幻想的な雰囲気を醸し出します。

そんな雪景色になった今年最初の開園日に遊びに来てくれたのは、小さい頃からの常連さん〝仲良し姉妹〟の2人と、お友達のお兄ちゃんです。

雪が降る中フラッシュ撮影をすると、雪に光が反射して空中でイルミネーションが輝いているようです。キラキラが増えて得した気分ですね。

妹ちゃんは午年生まれなので年女です。威勢の良い馬のように今年の運気も上昇?因みに撮影者も午年生まれ。60年に一度の丙午(ひのえうま)ですよ。

 

2026年1月1日、元日

堀金・穂高地区
2026年1月1日

新年、明けましておめでとうございます。2026年、令和8年の幕開けです。写真は今朝の初日の出の様子。冬季閉鎖中の里山文化ゾーンからの撮影ですよ。

棚田エリア最上段の展望広場にあるブランコ。朝日に照らされているのは白い馬?今年は午年。干支に因んで白馬がやって来てくれたようです。

ガイドセンターに置かれている、わら細工の馬。よく見ると背中に先ほどの白馬が乗っています。とっても小さいのでミニチュアホースでしょうか?

あづみの学校の独楽(こま)展示にも現れました。首振り張り子の馬と並んで、お正月遊びには欠かせない日本各地の様々な独楽に見とれているようです。

理科教室でも新春特別展示をご案内・・・と思ったら、なんと白馬のコスチューム姿の〝かえるのピクルス〟でした。午年を盛り上げてくれたようですね。

今日も理科教室では特別展示『トロピカル クリスマス』の撤去作業を行いました。水槽はすべて撤去して、残っているのは「へんてこガエル」のケージだけ。

明日には撤去できるでしょうか。白馬コスチュームを脱いだピクルスが手伝ってくれるかもしれませんね。

1月2日は14:30からの開園です。イルミネーションも16:30~21:00まで点灯します。今年もあづみの公園に遊びに来てくださいね。

 

大晦日

堀金・穂高地区
2025年12月31日

12月31日、大晦日。公園も休園日です。2025年も間もなく終わりますが、あづみの学校の理科教室では、昨日で終了した特別展示『トロピカル クリスマス』の撤去作業が行われました。今日撤去できたのは1/3ほどです。

デンキウナギは裏方の水槽にお引越し。また来年の出番まで長期休暇です。

ダイヤモンドテトラやアルビノコンゴテトラも、予備水槽へと移動しました。

並行して行われたのは、新春特別展示の独楽(こま)の準備。あづみの学校の廊下ギャラリーに並べました。1月2日からご覧いただけますよ。

夕方、今年最後の日の入りを期待しましたが、西の空は雲に覆われて見ることが出来ずにちょっと残念でした。

今年1年、多くのお客様のご来園いただき誠に有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。

 

水槽掃除

堀金・穂高地区
2025年12月30日

あづみの学校の理科洋室。今日は朝からニジマスがいる屋外水槽を掃除しました。年末なので大掃除と言いたい所ですが、普通のお掃除です。

擬岩に生えたコケや底に溜まった泥などをデッキブラシで擦ります。掃除の後はご覧の通り茶色く濁ります。しばらくはニジマスにも我慢してもらいますよ。

水槽は循環濾過をしているので、2時間ほどで綺麗な水になりました。

掃除で出た汚れは全て濾過槽に溜まります。濾過槽の水を逆に流して汚れを洗い出す「逆洗」という作業を最後に行います。ここまでで一連の作業が終了です。作業開始から約4時間半。小さい水槽でも時間がかかりますよ。

汚れが無くなったら水槽も明るくなり、ニジマスも良く見えるようになりました。今年最後の開園日に訪れたお客様に、見てもらえると良いですね。

 

30日開園、12/31.1/1休園日

堀金・穂高地区
2025年12月29日

今日は休園日です。朝の最低気温は氷点下5℃ほどまで下がりました。池も全面結氷。日中は穏やかなお天気になりましたよ。

安曇野は雪の少ない年末ですが、公園から見える大町市から白馬村、小谷村にかけての北アルプスは真っ白。スキー場も雪がたっぷりあるようです。

毎週月曜日の休園日には、あづみの学校玄関ホールにある屋外水槽の掃除をします。今日は今年最後の掃除になりました。

理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』は、明日30日で終了となります。まだ見ていない方やもう一度見たい方は、明日見に来てくださいね。

今年の開園日も明日30日が最後です。開園時間は14:30~21:00。イルミネーションの点灯は16:30からです。12月31日と1月1日は休園日になります。年末最後のイルミネーションも忘れずに見に来てくださいね。

 

お正月の準備

堀金・穂高地区
2025年12月28日

今日は朝から穏やかなお天気です。去年の今頃は公園は一面の銀世界でした。それに比べると今年の年の瀬は、寒さも雪も少ないようですね。

ガイドセンターには新年に向けて正月飾りが設置されました。上の方には大しめ縄が取り付けられています。門松も大きくて立派ですね。

ガイドセンターの中には干支の動物の作りもの「わら細工の午」が、あづみの学校の玄関ホールからお引越しです。今なら年賀状にも間に合いますよ。

あづみの学校前にもしめ縄と角松が置かれました。門松は年神様のお迎えする為の目印。しめ縄は不浄なものや悪霊を防ぐ結界の意味があるとされています。

こちらでは玄関を飾るニホンカモシカのチェーンソーカービングとの共演。ガイドセンターとあづみの学校の2か所で、二重にご利益がありそうですね。

 

年末の冬芽

堀金・穂高地区
2025年12月27日

今日は少しだけ池の方まで行ってみました。水辺の休憩所南側の園路沿いにあるマンサクの木。冬芽の隙間からは黄色い花弁が顔をのぞかせていました。来年1月中旬から下旬頃には咲きそうですね。

コブシの冬芽はフワフワした絹毛に覆われています。外側の芽鱗は春までに数回脱ぎ捨てて膨らんでいきます。3月下旬から4月上旬頃にかけて開花しますよ。

コブシの木を見上げると、例年に比べ冬芽の数が少ないようです。他の木でも同じかはわかりませんが、来春の花は少なくなるかもしれませんね。

ハンノキにはたくさんの実と冬芽がぶら下がっています。長く垂れさがるのは雄花序です。褐色の花序の中には黄色くなっているものもあります。

花序を触ると中から黄色い花粉が出てきました。年明けを待たずに早くも開花です。新春ではなく、年末一番乗りはハンノキなのでした。