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オトヒメエビ

堀金・穂高地区
2025年12月13日

あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の海水水槽。水槽の中で一際目を引くのがオトヒメエビです。長い触覚は、左右の端から端まで20㎝以上もあります。優雅な姿が乙姫蝦(乙姫海老)の名前の由来です。

数日前までの姿がコチラ。甲殻類のオトヒメエビは脱皮を繰り返して成長します。脱皮の間隔が長くなると、茶色いコケが付いてしまうことがあります。

脱皮直後は生まれ変わったように綺麗な姿になりました。透明感が全く違いますね。紅白の模様もはっきりしています。青く見えるのは内臓の部分です。

このオトヒメエビはオスの個体。今年で4年目になります。最初ペアで購入しましたが2年目にメスが死亡し、それ以来1匹で頑張っていますよ。

餌はバナメイエビの切り身を与えます。餌が少ないと他のエビの脱皮直後を襲ってしまうこともあります。時には狂暴ですが鮮やかな姿を見てくださいね。

 

遅い紅葉

堀金・穂高地区
2025年12月12日

第2駐車場の植え込みに並ぶのはシモツケです。他の木々の紅葉はすでに終わっていますが、霜や雪にも負けずに遅い紅葉を見せてくれています。

こちらはヤマブキ。短く刈り込まれて残った葉が黄葉していますよ。第2駐車場は土日祝のお客様が多い日に開放しています。普段は近くで見られないのです。

段々原っぱでは、チューリップ畑のサル除けネットに挟まれたマユミの木があります。マユミもあちこちで遅い紅葉の葉が残っているのを見かけます。

写真はおとといの様子。昨日はものすごい強風が吹き荒れたので、もう散っているかもしれません。遅くまで残っている紅葉も、最後の最後のようです。

第1駐車場の植え込みでは、茶色くなったノリウツギの花序が残っていました。紅葉ではありませんが、ドライフラワーのようになっていて面白いですね。

 

ヤドリギの実

堀金・穂高地区
2025年12月11日

野原にある大きなエドヒガンの木。葉をすべて落とした枝の一部が黄色くなっていましたよ。近づいて見るとヤドリギの実が生っていました。

ヤドリギは他の樹木の枝に寄生して生育し、根を食い込ませて宿主から水分や養分を吸収します。

地面には小さな丸い実がたくさん落ちていました。落ちた衝撃からでしょうか、果皮が破れて中から白い果肉が出ているものもありました。

実を潰してみると、果肉には粘り気があるのがわかります。鳥が食べて糞を落とすことで、種が木の枝に付いて寄生しやすくなるのです。

今の時期、公園で見られる丸い実のひとつがウメモドキ。冬でも赤い実が残るので庭木や生け花に好まれます。冬場の小鳥たちの貴重な餌にもなっています。

常緑樹のソヨゴの赤い実は、クリスマスツリーのオーナメントの様にも見えますね。ヒヨドリがパクパク食べているのを見たことがありますよ。

 

朝日があたると

堀金・穂高地区
2025年12月10日

朝6時50分頃の公園の様子。ちょうど日の出の時間には山肌が赤く染まります。本当はもう少し前に、一瞬ピンク色の染まる瞬間があります。もうちょっと早く来れば撮影できるのですが、もうちょっとがなかなか出来ないのです・・・

常念岳の山頂付近。日の出時間の短い時間だけの表情です。

東の山から太陽が顔を出すと、公園の木々にも朝日があたりますよ。

急いで展望テラスの2階に移動して東の方角を撮影。冬の季節の太陽は真東よりも少し南側に出るようです。木々の間から太陽を見ることが出来ました。

こちらはあづみの学校の玄関ホール。藁細工の馬の顔にちょうど朝日があたります。これもごく短い時間だけ。少し時間が経つと日は当たらなくなります。早起きして見ることの出来る、ほんの一瞬の表情ですね。

 

屋外水槽の落ち葉かき

堀金・穂高地区
2025年12月9日

あづみの学校の屋外水槽では、今日から陸場植栽部の落ち葉かき作業が始まりました。毎年この時期に、1年分の溜まった落ち葉を掻き出しますよ。

作業前はこんな感じです。ススキやヤマハギがうっそうと茂り、見通しも悪くなっています。地面には大量の落ち葉も溜まっていますね。

作業後はご覧の通り。こんなにもスッキリしました。昨日の午前までは雪もたくさん残っていたのですが、今朝までには融けてくれたので作業も捗りました。

先ほどの屋外水槽の後ろ側にある理科教室に面した屋外水槽。こちらも斜面に溜まっていた落ち葉をすべて掻き出してくれました。

書き出した落ち葉を集めてゴミトラックに積み込みます。植物管理の造園屋さんが5人がかりで作業。明日も残りの屋外水槽で作業してもらいますよ。

 

寒冷紗

堀金・穂高地区
2025年12月8日

今日は休園日です。チューリップの球根植え付け作業は、先週の雪が降る前日になんとか終了。あとは最後のサル除けネットを掛けるだけになりました。

こちらは雪に埋もれていたビオラたち。雪が融けるとお花も復活です。

段々原っぱでは園芸用の黒い寒冷紗がたくさん置かれていました。一部のチューリップ畑では、すでにサル除けネットの上から被せられていましたよ。

チューリップは4月中旬頃からゴールデンウィークにかけて咲くように計画しています。しかし近年の温暖化の影響で少しずつ早く咲くようになりました。寒冷紗をかけることにより、畑の温度を低く保つようにしているのです。

今日は風が吹いて広げた寒冷紗も飛ばされそうです。寒冷紗は段々原っぱを中心に掛けられます。畑の形に合わせながらの作業は、もう少し続きそうです。

 

お友達DAY&お誕生日

堀金・穂高地区
2025年12月7日

久しぶりに来てくれたのは、お馴染みの〝るーくん〟です。今日は芸術教室のクラフト体験がお目当て。昨日と今日2日間限定の「SL Xmas号」を作りました。

工程が複雑なので2時間コースのクラフトです。お母さんに手伝ってもらいながらも完成。その後急いで「ファイヤーパフォーマンス」を見に行きましたよ。

ガラスに張り付いているアカメアマガエルを見ているのは、こちらもお馴染みの〝ちーたん〟と〝おたまくん〟です。ちーたんは何故か手にマイク。

穂高神社の人形師制作、来年の干支「午」の作り物。こちらでもマイクを離しません。藁細工の馬に「来年の抱負を聞かせてください」とインタビュー。そして良い笑顔満開のおたまくんは、今日が5歳のお誕生日なのです。お家でお誕生日ケーキを食べて、大好きな「シンカリオン」も買ってもらいました。

「光の宇宙船」の前でも打ち上げの実況中継。おたまくんも負けじと手には光るキャンディー。2人もファイヤーパフォーマンスを見学。終始ご機嫌でしたよ。

 

雪の上の足跡

堀金・穂高地区
2025年12月6日

一昨日の雪の日に見つけた動物の足跡です。段々原っぱには点々と長く続く足跡がありました。ホンドテンもしくはハクビシンでしょうか?

野原の端にあった足跡。雪があってわかりにくいですが、ここは細園路になっています。園路に沿って歩いていますよ。雪の日のお散歩かもしれません。

こちらも野原。緩くカーブしながら足跡が続いています。整然と並んでいるので、同じペースで歩いているのがわかりますね。

野原の東側。ミニサッカーのゴールを通って足跡が続きます。こちらは足跡の間隔が広く80㎝ほどありました。急いで駆け抜けていったようです。

池の横に置かれたテーブル。足跡は地面からテーブルの上にジャンプしていました。雪が積もると様々な動物の足跡が見られます。皆さんも探してくださいね。

 

雪景色

堀金・穂高地区
2025年12月5日

今日も昨日の写真から。枝いっぱいに咲く白い花が雪が積もったように見えるのが名前のユキヤナギ。紅葉した葉に雪が積もって本当に雪柳になりました。

夫婦が仲良く手を繋いだ道祖神。相手を思いやるように手をかけた左手の部分に雪が積もって、仲が良いのをアピールしているようですね。

段々原っぱと野原の間を流れる小川沿いに、雪の積もったマユミの木を見つけました。ゆっくり歩いて撮影していたので見つけられましたよ。

そんなマユミの実には綿帽子。長い花柄の部分に雪が付いて、縦長のトンガリ帽子のようになっていました。ピンク色のが実がさらに鮮やかに見えます。

オニグルミの葉痕はヒツジやお猿さんの顔に見えます。枝にずらりと並んだヒツジやお猿さんたちが「冷たい冷たい・・・」と言っているようですね。

段々花畑を歩いていると、なんとアキアカネが飛んできました。 雪景色の中を飛ぶトンボを見るのは初めてです。 しばらく旋回した後雪の中に頭からズボリ。さすがに体力の限界のようです。

手に乗せると翅を小刻みに震わせてモゾモゾと動きます。落雪が当たらないように、そっとベンチの下に置いてあげましたよ。

 

冬の訪れ

堀金・穂高地区
2025年12月4日

今朝の公園は一面の雪景色になりました。積雪は多い所で12~13㎝ほど。12月に入ってすぐにこれだけ積もるのは珍しいですよ。いよいよ冬本番に突入です。

気温はそこまで低くなかったので、池の氷も少なめでした。 西の空にはずっと雲が残っていたので、北アルプスが見られなくてちょっと残念。

段々原っぱも真っ白です。面積が広いのでたくさん積もると一面銀世界になります。青空が広がると雪とのコントラストが一段と際立ちますね。

河畔の広場の斜面は、雪がたくさん積もるとソリ遊びができます。イルミネーション期間の平日は14:30開園なので、それまでには融けるかもしれません。

段々花畑は左側斜面の木々の陰になるので、比較的長く雪が残ります。平日の散策時間は短いですが、夜のイルミネーションと雪の共演も楽しんでくださいね。