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あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』。デンキウナギの発電でLED電球を点灯させる展示です。でも肝心のデンキウナギがいませんよ。
後ろに回ると水槽の隅っこにいました。それも縦になってじっとしています。
お顔を良く見ると水面に少しだけ口先を出していました。生息地では溶存酸素量の少なくなる水域に生息するため、鰓呼吸だけでなく直接口で空気呼吸もするのです。普段は一瞬で戻りますが、居心地が良かったのかフリーズしたようです。
その後ズリズリと沈んでいきました。普段あまり動かない生物は、いつもと違う姿勢をしていると元気かどうか心配になることがあります。
念のため餌を入れると、すぐに動き出してパクッと食べました。じっとしている時間の長いデンキウナギですが、動き出すまで気長に待ってあげてくださいね。
水辺の休憩所北側にある古墳。その日当たりの良い場所に、お猿さんたちが集まっていました。ポカポカ暖かい小春日和には、のんびり過ごしているようです。
子猿ちゃんの毛づくろいをするお母さん。そこに別の子猿ちゃんがやって来ました。「わたしも なかに いれて」と、2匹に間に割り込んでいきました。
ゴロンと仰向けになった子猿ちゃん。おっぱいを飲んでいるのでしょうか?この後、先に毛づくろいをしてもらっていた子猿ちゃんは離れ、後から来た子猿ちゃんがお母さんを独り占めしたのでした。
別の場所では、ニシキギの枝を引っ張る子猿ちゃんがいました。枝についている実を食べていましたよ。小さな実でもちゃんと見つけるのです。
こちらでは落ちていたクリの実を拾いました。まだまだ秋の実が残る公園。しばらくは餌の心配をしなくてもいいようですね。
穂高口前、見晴らしの丘にある大きなカシワの木。紅葉すると光沢のある赤茶色になりますが、紅葉のピークも過ぎて枯葉に変わりました。春に新芽が出るまで枝に葉を残し、厳しい寒さを乗り切ります。
見晴らしの丘に植えられているのはパンジーです。霜よけシートの下では、植えられた頃よりも多くの花を咲かせていました。しっかり根付いているようです。
野原の東側にある栗林。すでに多くの木が葉を落としています。足元にはクリの落ち葉がたくさん敷き詰められています。サクサク落ち葉あそびが出来ますよ。
そんな中、1本だけまだ綺麗に黄葉している木がありました。右上の紅葉はイヌザクラでしょうか? 紅葉の共演も、この時期になると貴重です。
須砂渡口近くで見つけたイロハモミジの木。大きなカエデの紅葉が残っているのはごくわずかです。本格的な冬の前に最後の輝きを見せてくれていますよ。
今日は休園日です。段々原っぱには、チューリップ畑にかけられた緑色のサル除けネットがズラリと並んでいます。全体の8割ほどは植えられたようです。
水辺の休憩所北側の林間では小さな球根が並べられています。これは青い花を咲かせるムスカリ。チューリップの間に植えることで川のようになるのです。
びっしりと並べられているので植えるのは一苦労です。お馴染みの〝ムスカリ戦隊 シルバーズ〟の皆さんが、1球ずつ丁寧に植えていきますよ。
段々原っぱのお隣、野原の花壇。こちらにもチューリップが植えられました。写真には写っていない右側の花壇にも、これから球根が植えられます。
そして河畔の広場では、マシュマロドームが冬季閉鎖に入りました。霜や凍結、雪の影響で破損してしまわないように養生します。来春までお待ちくださいね。
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』。サンタエビの愛称で親しまれているシロボシアカモエビ。赤と白の体色は、まるでサンタクロースの衣装を思わせます。英名は白い脚先からホワイトソックスと呼ばれます。
そんなサンタエビの水槽には可愛いエビたちも同居していますよ。長い触覚とハサミ脚が特徴のオトヒメエビ。ハタやウツボなどの大型魚の体に付いた寄生虫を掃除する、クリーナーシュリンプとしても知られています。
サンゴ礁の岩の隙間などに暮らすフシウデサンゴモエビは、おとなしい性格でとても控えめ。地味な体色とも相まって、気配を消して暮らしています。
イソギンチャクと共生をするイソギンチャクモエビ。体長2㎝ほどなので、他のエビやお魚に食べられないようケースに隔離して飼育しています。腹部を反り上げてユラユラと揺らす様子から、セクシーシュリンプとも呼ばれます。
頭でっかちのユニークな体型のマーブルサロンシュリンプ。とにかく動かないエビで、時々死んだように横たわっていることがあります。元気なのか調子が悪いのかよくわからないので、とても心配になりますよ。
いつもお馴染みの〝おたまくん〟と、久しぶりのご来園はカエルが大好きな〝ルビーちゃん〟です。たまたま同じタイミングで遊びに来てくれましたよ。おたまくんとルビーちゃんの共演は、1月の安曇野市消防出初式以来です。
2人は「クリスマスバルーンショー」にも参加。なんとルビーちゃんは、ステージの上で〝アンパンマン〟のバルーンを作ってもらいました。
おたまくんは小さな風船をゲット。黄色が大好きなので満足なのです。
その後は仲良くイルミネーション見学です。途中、ケータリングカーのたこ焼きやポテトで腹ごしらえ。エネルギーチャージで最後まで元気いっぱいでした。
ガイドセンター前の色が変わるウエルカムツリーがお気に入りのおたまくん。ルビーちゃんと別れた後も、いつまでもキラキラを見上げていたのでした。
昨夜から今朝にかけて猛烈な風が吹きました。朝公園に来てみると、あづみの学校の屋外水槽には大量の落ち葉が浮いていました。
ヤマメの水槽の循環の吸い込み口。ここに堆積していた落ち葉を、昨日潜って除去したばかりです。詰まってしまうと水槽の循環バランスが崩れてしまします。
この吸い込み口に落ちていく落ち葉がこちら。ものすごい量が溜まっています。落ち葉のピークは過ぎていますが、シーズン中の一二を争う量でした。
今の時期に多いのが松葉です。落葉するカラマツはもちろん、アカマツも古い葉を大量に落とします。松葉は網の目を抜けるので全部はすくいきれないのです。
5つの水槽を2時間ほどかかって落ち葉を拾いました。夕方にもさらに30分の落ち葉取り作業。落ち葉取りで1日が終わりましたよ。強風は勘弁です。
お馴染みの〝ちーたん〟と、お友達の〝そうちゃん〟〝ちーくん〟兄弟が、イルミネーションを見に来てくれました。キラキラの世界にご満悦の3人です。
今月で5歳になった、お魚博士のそうちゃん。誕生日のお祝いに、愛知県の名古屋港水族館と竹島水族館に連れて行ってもらいました。
港では海を泳いでいるアカエイやボラなどを見たそうですよ。「ボラとそっくりのメナダもいるんだよ」と言うと、「知ってるよ」との答え。5歳なのにメナダを知っているなんて、将来は違いが判る大人になるのかな?(チコちゃん風)
ちーたんはナイトクラフトに挑戦しました。カラフルなビーズをつなげて、素敵なネックレスが完成しました。イルミネーションにも負けていませんよ。
あづみの学校多目的ホールで始まったのは「安曇野アートライン展」です。開催期間は12月17日まで。平日は16時~、土日祝は13時~21時までご覧いただけます。安曇野アートラインの美術館や博物館の作品を見に来てくださいね。
冠雪の常念岳山頂の手前、茶色く色づいているのはカラマツです。日本の固有種ですが、中国の唐絵に描かれた松に似ることから「唐松」と名付けられました。
日本で唯一の落葉する針葉樹であることから「落葉松」とも表記されます。長野県は古くからカラマツの植林が盛んで、造林面積の50%を占めています。
緑の葉は黄色から茶色に変化します。黄葉は今がピーク。風が強い日には、短いカラマツの葉がハラハラと舞う様子が見られますよ。
そして今日も段々原っぱでは、チューリップの球根の植え付け作業が続いています。朝は冷え込みが厳しいですが、日中は暖かくなり作業も順調のようです。
今日はお馴染みの〝植え付け戦隊 シルバーズ〟の皆さんと、造園屋さんを合わせて27人態勢での作業になりました。手前では球根を並べ、その奥は球根を植える作業。サル除けネットを張る作業も同時に行われます。あづみの公園のこの時期の風物詩「球根の植え付け作業」。見かけたら応援してくださいね。
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の水草水槽。ネオンテトラなど、体がイルミネーションのように光るお魚たちが泳いでいます。
水草は陸上の植物と同じように光合成をします。明るい照明や二酸化炭素の添加により、水草の葉からは酸素が生み出されますよ。陸上の植物では酸素が出る様子は実感できませんが、水中だからこそ実際に目で見ることが出来るのです。
光や栄養が豊富だと、水草の成長を阻害する藻類もたくさん発生します。ヤマトヌマエビやオトシンクルスといった、コケを食べる生物の力を借りるのです。
コイの仲間のレッドラインラスボラ。オレンジ色の1本線が特徴です。派手さはありませんが、昔懐かしい落ち着いた色の照明を思わせる体色です。
水槽の中にはサンタさんもスタンバイ。水槽の中を自在に泳ぐキラキラのお魚たちは、水草の森にイルミネーションを灯しているようですね。