
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 3月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の水草水槽。ネオンテトラなど、体がイルミネーションのように光るお魚たちが泳いでいます。
水草は陸上の植物と同じように光合成をします。明るい照明や二酸化炭素の添加により、水草の葉からは酸素が生み出されますよ。陸上の植物では酸素が出る様子は実感できませんが、水中だからこそ実際に目で見ることが出来るのです。
光や栄養が豊富だと、水草の成長を阻害する藻類もたくさん発生します。ヤマトヌマエビやオトシンクルスといった、コケを食べる生物の力を借りるのです。
コイの仲間のレッドラインラスボラ。オレンジ色の1本線が特徴です。派手さはありませんが、昔懐かしい落ち着いた色の照明を思わせる体色です。
水槽の中にはサンタさんもスタンバイ。水槽の中を自在に泳ぐキラキラのお魚たちは、水草の森にイルミネーションを灯しているようですね。
今日は休園日です。朝からの雨が少し小降りになったところで、屋外水槽の掃除を始めました。雨の時は水中が見えなくなるので、掃除するのが難しいのです。
掃除直後は飼育水も濁っています。掃除中と掃除後のしばらくは、お魚たちに我慢してもらいます。人で言うと、ほこりが舞う中にいる状態かもしれませんね。
水槽は循環濾過をしているので、1時間余りできれいになりました。午後は雨も上がり、時々日差しもありましたよ。
真っ暗なのは、特別展示が行われている理科教室(実習室)です。朝早くは水草の水槽だけ照明をつけて、日中作業をする時に部屋の明かりをつけます。
こちらはヤマアカガエル。開園している時は、お客様の目を気にして隠れがちですが、休園日は部屋が暗いので人目を気にせずに過ごしているようですよ。
昨夜の公園は初雪が積もりました。今朝8時頃には公園に降った雪だけでなく、麓の低い山に積もった雪もほとんど融けていましたよ。
各休憩所の屋根には、うっすらと雪が残っていました。この時期の晴れ間は秋晴れ?冬晴れ?季節の境目ですが、気温も低いので冬晴れでしょうか。
段々花畑や林の中、北向きの斜面に雪がありました。このような場所も、日が当たると順番に融けていきます。
11時頃に再び撮影しました。北アルプスの標高の高い場所でも、早朝よりは積雪量が減っているようですよ。
雪が積もって氷点下まで冷え込んでも、日が当たるとアキアカネが飛び始めます。雪が降る中でじっと耐えていたようです。強い生命力に驚きです。本格的に冷え込むまで、もう少し頑張ってくれそうですね。
今日は朝からの雨が夕方にはみぞれに変わり、夜には雪になりました。冷え込みの厳しい中でも遊びに来てくれたのは、お馴染みの〝おたまくん〟です。
雪の舞う中イルミネーション見学と打ち上げ花火も見ましたよ。1周まわって戻って来た時には池の縁も真っ白。 初雪が初積雪になりました。
木々の枝にも雪が積もりました。イルミネーションの光が反射して幻想的です。まさにホワイトイルミネーションですね。
おたまくんは初雪で雪だるまを作りました。雪だるまをイルミネーションで照らしてご満悦です。冷たい雪の感触も手でちゃんと確かめました。
イルミネーションを見る前には理科教室でお魚見学もしてくれました。しっかり暖まってからお外へ出たので寒くなかったようです。思わぬ雪のプレゼントがとても嬉しかった、おたまくんなのでした。
『光の森のページェント2023』のイルミネーションの点灯は、16:30からです。今の時期は、周囲がまだ明るい時間からの開始になりますよ。
イルミネーションの中心は、展望テラス~水辺の休憩所までの池周辺です。今年のテーマは「夜空を照らすスターダストの煌めき」です。
冬の星座や、太陽系を中心とする惑星をイルミネーションで表現していますよ。今年は声優の中尾隆聖さんが冬の夜空をご案内します。
音楽に合わせてイルミネーションが点滅する演出では、YOASOBIの「祝福」、中島美嘉の「ORION」が流れます。
全体が点灯している様子がこちら。解説を聞きながら池の周りを一通り歩くと、周囲はかなり暗くなりました。公園の風景を楽しみながら見る、夕暮れのイルミネーションもおススメですよ。
野原近くの林の中にあるのはオオモミジです。公園にあるオオモミジは、ほとんどが幅の広い葉をしています。林の中にある数本は切れ込みが深く、イロハモミジのような細い葉をしていますよ。
第2駐車場で見つけたのはヤマツツジの花。通常は春に咲きますが、秋は気温や日照時間が春に似ているせいか、毎年秋にも花を咲かせる木があります。
シモツケは初夏に花が咲き始めます。暑い夏の時期は一度花の勢いが衰えます。秋になると初夏の頃ほどではありませんが、再び花が咲きます。
直径1㎝ほどの可愛らしいヒノキの実。表面にはサッカーボールのような模様があり、熟すとその部分が割れて中から2㎜ほどの種が出てきます。
最後はお猿さん。勢いよく走ってきた子猿ちゃんは、左腕が曲がったままです。なので残りの3本の手足だけで走っていました。上手にバランスがとれていましたよ。元気に育ってくれると良いですね。
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカルクリスマス』。今日はサンタエビを展示している海水の水槽に、追加の生き物がやって来ました。まずは袋ごと水槽に30分ほど浮かべて、水温を合わせます。
展示水槽とお店の水槽では水質も異なります。特に海水は、比重と呼ばれる塩分濃度の調節が重要です。袋の中に少しずつ水槽の飼育水を入れて、時間をかけて同じ濃度にします。丁寧に水合わせをしても、死んでしまうこともあるのです。
今日はかなり比重の異なる水があったので、水合わせには2時間半ほどかかりました。袋の水質が水槽の水質と同じになったら、生き物を水槽に放しますよ。
16時からの夜間開園の時間は、特別展示の部屋も夜間バージョンに変わります。周囲を暗くするので、照明のついた水槽が浮かび上がって見えるのです。
平日の夜間はお客様も少なめです。ゆっくり見学したい方は平日がお勧めですよ。イルミネーションと合わせて見てくださいね。
今朝の公園は氷点下3℃ほどまで冷え込みました。北アルプスの山並みも白く冠雪していましたよ。乾いた空気も冬の訪れを感じさせます。
池の流れが少ない場所には薄い氷が張っていました。初氷の観測です。白鳥のオブジェも氷に閉じ込められました。
柿の実と常念岳山頂。今朝は柿の実を狙うお猿さんの姿はありませんでした。カラマツの黄葉も進んでいます。すでに落葉している木もありますよ。
遅い紅葉と蝶ヶ岳。背景の青空が、冠雪の山並みを一際美しく浮かび上がらせています。陰になる部分も良くわかるので、立体感がありますね。
野原の大きな木はクヌギです。ここからも蝶ヶ岳が良く見えます。
野原の花壇では長い霜柱も立っていましたよ。強い寒気が訪れるたびに、少しずつ冬へと近づいていきます。日中でも暖かい服装でお越しくださいませ。
今日も晩秋のお猿さん。野原の大きなモミジの木の下にやって来た子猿ちゃん。たまたまの通りすがりですが、綺麗な紅葉と一緒に撮ることが出来ましたよ。
大人の猿は顔が真っ赤です。後の紅葉にも負けていませんよ。恋の季節は群れの中の他の個体が気になります。ちょっと気が立っているようですね。
こちらはのんびりと毛づくろいをしています。仲のいいお友達同士でしょうか?
手前の子猿ちゃんは、ほっぺが膨らんでいます。顎の両側には〝頬袋〟と呼ばれる袋があり、食べ物を蓄えておくことが出来るのです。
大人のカップルです。こちらもお顔が真っ赤ですね。ラブラブの2頭は、ずっとべったりとくっついて離れませんよ。遠くから見守ってあげましょうね。
今朝は北アルプスの山々には雪が積もっていました。昨夜のうちに雪が降ったようですね。これまでよりも低い所まで雪が積もっていましたよ。
ここ数日で朝晩の冷え込みも増してきました。山の上から少しずつ秋から冬へと季節も移っていくようです。夜のイルミネーション見学は、これまで以上に寒さ対策をしてくださいね。
野原で見つけたのはマユミの紅葉と実。ピンク色の果皮が割れると、中から赤い種が顔を出します。種は鳥たちが好んで食べるようです。
サンシュユも色の濃い紅葉と赤い実が目立ちます。この実は〝秋珊瑚(あきさんご)〟とも呼ばれ、ジャムや果実酒などに利用されます。
赤い実が生るソヨゴは常緑樹です。緑の葉と赤い実の組み合わせは、クリスマスツリーのオーナメントのようです。ここに雪が積もると雰囲気が出ますね。