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秋色

大町・松川地区
2022年10月13日

公園の巡視さんが、私がずっと見たがっていた蛇「ジムグリ」を捕まえて見せてくれました。

綺麗な目をしています。山地に棲む蛇で、主にネズミなど小型の哺乳類を食べます。毒はありません。

普段は地中に潜っていることが多いようで、なかなか目につきません。
色も個体差がありとてもきれいな蛇です。
ピントがずれてしまいましたが・・・。
おなかはきれいなもみじ色です。

貴重な出会いをありがとうございました。寒くなってきたので爬虫類たちはそろそろ冬眠の準備でしょうか。

冬眠で姿を消してしまう蛇とは逆に、寒くなると冬鳥が渡ってきます。

アトリの群れです。例年より早いご到着。
よっぽどお腹をすかせていたのか、近くの人を気にする様子もなくカラマツの実を食べていました。

ジムグリもアトリもお洒落なオレンジ色。

秋というと私は彼らのような赤茶やオレンジ色を連想します。

皆さんは秋というとどんな色を思い浮かべますか?

 

味覚の秋

大町・松川地区
2022年10月12日

秋が深まるにつれ、園内の木々も実をつけ始めました。

小鳥たちは待っていました!というように木の実へ群がります。表紙の写真はイチイを食べるヤマガラ。足で押さえて器用に食べます。

同じくヤマガラ。こちらでは大好物のエゴノキの実をゲット。

この時期になると園内のいたるところで「コンコンコン・・・。」とヤマガラがエゴノキの実の殻を割る音が聞こえます。

調べたところエゴノキの実は殻に毒があるそうで・・・。

ヤマガラは殻を割って食べやすくしているだけではなく、毒を回避するために割っていたのかもしれませんね。

別の場所では地面に落ちた栗をシジュウカラがほじって食べていました。
人にとっておいしいものは鳥にとってもおいしいのかもしれません。
山菜で知られるタラノキも秋になると実をつけます。
メジロが夢中で頬張っていました。
同じくタラノキにきていたのはエナガ。
ちいさなくちばしを器用に使って一粒一粒たべていました。

秋になるとヤマガラやシジュウカラのようなカラ類に加えメジロやエナガ、キツツキの仲間同士が集まり「混群」を作るようになります。

季節が進むにつれ餌の確保は難しくなり、身を隠せる樹木の葉も落ちてしまいます。

彼らは同じ種類の仲間だけでなく、違う種類の鳥たちとも群れをつくることで少しでも生き延びる確率を上げているのかもしれませんね。

 

晩夏(ばんか)

大町・松川地区
2022年8月24日

先日21日(日)をもって「夏のアルプス大冒険」、「サマーイルミネーション」が幕を閉じ、気づいたら夏ももう終盤。なんだか切ない気持ちになります。

さて、園内のオオヤマザクラは既に色を変え、徐々に紅葉が美しい秋へと向かっているのが分かります。

れき原の花畑のジニアもそろそろ見頃です。
フォトスポットもあるので、記念撮影にいかがでしょうか?

タマゴタケも顔を出し始めました。

私ののひらと比べるとこのくらい。
まだ小さくてかわいらしいです。

公園にも少しずつ秋の風景が見え始めています。

9月も涼しくなった秋の公園をより楽しめるイベントが盛りだくさんですので、ぜひまたあづみの公園へ遊びに来てくださいね!

 

開花情報

大町・松川地区
2022年7月5日

大町・松川地区園内の開花情報です。

袋のようなかわいらしい花をつけるのはホタルブクロ。園内のいろんな場所で見られますのでさがしてみてくださいね。

ヤマアジサイが見ごろを迎えました。河畔広場、森のゲート付近で見られます。

芝地で目を引くのはネジバナ。

その名の通り茎も花も捩じれている、変わった花です。

皆さんも面白い植物や生き物を見つけたらぜひ公園スタッフにも教えてくださいね。

 

【園外編】ミヤマクワガタ登場

大町・松川地区
2022年6月21日

公園内ではないですが・・・。先日大町・松川地区より少し離れた山の外灯でミヤマクワガタの雄を拾いました。いよいよクワガタムシの季節ですね。

大きさは50mmもないくらい。

いつ見てもミヤマクワガタのフォルムには惚れ惚れします。

私は子供の頃自然とは離れたところに住んでいたので、ミヤマクワガタはあこがれの存在でした。

あづみの公園では両地区ともに見られるクワガタムシです。そのうち園内でも会えるかもしれませんね。

 

昆虫シーズン開幕

大町・松川地区
2022年6月19日

園内で昆虫を見かける機会が増えてきました。

樹液や園路で見かけるのはスジクワガタ。一見コクワガタに見えますが、あごの形が若干違います。

まだ園内ではこのスジクワガタしかクワガタムシを見てません。カブト・クワガタが本格的にみられるのはもう少し先のようです。

最近よく目にするのはカミキリムシの仲間。

先日綺麗な瑠璃色の虫が飛んできました。名前はフタコブルリハナカミキリ。その名の通り花に集まります。

紅色のカミキリムシを最近見かけます。

名前はヘリグロベニカミキリ。このカミキリムシも花に集まります。

カブトムシやクワガタムシのようなかっこいい虫も素敵ですが、色が豊富なカミキリムシにもまた違った魅力があります。

晴れた日はよく観察できるので、ぜひ公園で探してみてください。

 

アサギマダラ舞う大町

大町・松川地区
2022年6月6日

最近、「アサギマダラがいた!」と教えてくださるお客様が多いので、私も注意して過ごしていると、なんと目の前を大きなアサギマダラが舞っていきました。

大人げなく追いかけていると、ふわりと止まってくれたのでパシャリ。

秋に渡る姿が見られることで有名な蝶ですが、この時期にみられるということは、もしかすると公園の近くで生まれた個体かもしれませんね。

 

あづみの苑地の花々

大町・松川地区
2022年5月24日

大町・松川地区の「あづみの苑地」には、いろんな植物が植わっています。

表紙の写真はニッコウキスゲ。有名スポットの霧ヶ峰では7月が見頃ですが、園内のニッコウキスゲは今が咲始めです。

こちらはオオヤマレンゲ。モクレン科の樹木ですが、咲いてる様子が蓮のように見えることからこの名前になったそうですよ。

高山植物の女王、コマクサも植わっています。コマクサが見られる公園は珍しいのではないでしょうか?

園内各地でも見られますが、ギンリョウソウもきれいな形に仕上がってきました。今が見ごろです。

ご来園の際は、初夏ならではの花を楽しんでくださいね。

おまけ

今日は汗ばむ夏日でした。そのためか園内各地でシマヘビが見られました。

目が合うとすぐに逃げてしまいます。稀にしっぽをたたきつけて威嚇してくる個体もいますが、基本的にはおとなしい蛇です。

優しく見守っていただけたらと思います。

 

カブトムシのようちゅう

大町・松川地区
2022年5月22日

園内での作業中、土を掘っているとカブトムシの幼虫が!

起こしてごめんね・・・。

昨年は掘り起こしてしまったさなぎを、飼育キットで成虫になるまで観察しました。
※この画像は昨年撮影したものです

今回はさなぎではなく幼虫だったのでそのまま土に戻しました。

またさなぎを掘り当ててしまったときは、今年も飼育キットで見守ろうと思います。

昨年は6月上旬にカブトムシを初認しました。早い個体はそろそろ出てきますかね、楽しみです。
※この画像は昨年撮影したものです

 

フキのかさ

大町・松川地区
2022年5月21日

公園のサポーターさんが、ご自身の畑にある大きなフキ「アキタフキ」を持ってきてくれました!

※公園にアキタフキは自生しておりません

有名なあのアニメ映画のワンシーンを連想させますね。まさにフキの傘。

実際の傘と比べるとその大きさがわかります。

一日中雨となってしまいましたが、こういった楽しみもありますね♪