小中大
よくある質問サイトマップ
カレンダー
2025年4月
« 3月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
カテゴリー
アーカイブ
 

旅立ちの準備

大町・松川地区
2022年3月17日

冬の渡り鳥、アトリが大きな群れをつくり始めました。

そろそろ故郷のシベリアへ向けて旅立つでしょう。旅の無事を祈るばかりです。

最近見かけなかったウソ。
この鳥も冬の渡り鳥ですので、今月か、遅くても来月には姿を消すでしょう。
一方、留鳥(1年を通してみられる渡らない野鳥)の行動にも変化が。
林内ではエナガとアカゲラが争っていました。
接点のないように思えた両者ですが、春が近づくにつれなわばりをより意識しているのかもしれませんね。
渓流沿いではキセキレイが採餌していましたよ。
雪と氷が溶け、水辺でも餌がとれるようになったようです。
植物にも変化が現れています。
ミツバツツジのつぼみが芽吹き始めました。
園内での見ごろは4月下旬頃です。待ち遠しいですね。

3月は誰しもが何かと準備に追われる時期ですよね。年度の際に忙しくなるのは人も自然も同じのようです。

 

いきものたち

大町・松川地区
2022年3月16日

気温が上がり、暖かい日が続いています。園内の生き物たちも活発になってきました。

写真はオオアカゲラ。葉が落ち、見通しのいい林内ではすぐ目につきます。

もう少し飛び出しを練習したいところです・・・。
おたま池にはヤマアカガエルのたまごが。
しかし親の姿は探しても見つかりません。夜に産卵したのでしょうか。

季節の移ろいを見逃さないよう、目を光らせていきたいですね。

 

春到来

大町・松川地区
2022年3月13日

公園でフキノトウを見つけました。春の山菜シーズンももうすぐですね。

※公園内では採らないでください。

MTBパークの前のネコヤナギもふさふさし始めました。
動物の毛のようにふさふさとした触り心地は、樹木が生み出したものとは思えません。

皆さんも春を探しにお出かけしてみませんか。

 

シジュウカラの内見

大町・松川地区
2022年3月12日

春が近づき、新生活の準備に追われる方も多いのではないでしょうか。

園内の野鳥たちも暖かくなってきたからか、しきりに子育ての場所を探しています。

今日はシジュウカラが園内に設置した巣箱の様子を見に来ていました。

大事な子育てをするおうち。
立会い人は不在ですが、じっくり内見しています。

住まいの内見が大事なのは人だけではないようです。

 

続・定点カメラ

大町・松川地区
2022年3月5日

以前紹介した定点カメラにまた動きがありました。

今回映ったのはタヌキのようです。

このタヌキが現れたのは21:00ごろ。閉園から4時間も経った後です。
とんだ夜更かしさんのようです。日中姿が見られないわけですね・・・。
タヌキがその場を後にした数分後、また何かが通りました。
映ったのはこれだけ。
太いしっぽ・・・。キツネでしょうか・・・?テンでしょうか・・・?

この写真だけではなかなか判別が難しいですね。

暖かくなってきて、野生動物たちの動きも活発になってきたようです。

 

フクジュソウ開花

大町・松川地区
2022年2月26日

比較的気温の高い一日でしたね。園内では積もった雪が溶け始め、地面が顔を出しているところも。

顔を出した地面から1輪だけ、黄色い綺麗な花が咲いていました。

フクジュソウです。
漢字だと「福寿草」と書きます。

旧暦ではフクジュソウが開花する時期がお正月にあたっていたそうで、縁起がいいことから福寿草という名がついたのだとか。

菊のような花弁に鮮やかな黄色。周囲はまだ芽吹いていないので、咲いていればすぐわかりますよ。

園内では一番早く開花する花なのではないでしょうか。とても春を感じる一日でした。

 

1日遅れのスノームーン

大町・松川地区
2022年2月18日

昨日は満月だったようですよ!

2月の厳冬期に見れる満月を北米やヨーロッパではスノームーンと呼ぶようですね。

大町・松川地区では夕方まで雪が降っていてなかなか見られなかったので、この写真は安曇野市で撮りました。

今日は大町・松川地区も天気が良かったのでもしかしたら夜綺麗な月が見れるかもしれませんね。(満月ではありませんが・・・。)

また明日は土曜日なので、レストラン営業日です!
現在レストランでは春が来るより一足先にナノハナを展示しております。
レストラン内に入ると懐かしさすら感じる春の香りが。
まだ雪が降る日があるようですので、園内で花が見られるのはもう少し先になりそうですね。
 

シロハラのお食事

大町・松川地区
2022年2月16日

雪のない場所を求めて、シロハラが体験舎の周りをうろうろしていました。

冬になると日本にやってくる渡り鳥、シロハラ。大きさはハトより一回り小さいくらい。
「ツィーーーー」「キョキョ」、と高い声で鳴きます。
鬼気迫る表情で落ち葉をひっくり返します。
雪が積もらない、空中回廊や階段の下をうまく利用して餌を探すようです。
うーん、賢い!
かなり乱暴に落ち葉をどかす特徴はツグミの仲間のご愛敬。
以前ツグミやシロハラはツグミ科として統一されていましたが、現在はヒタキ科となっています。
公園で人気の、オオルリと同じ科ですね。
おや、雪上へ出てきました。
コナラの木に何かを見つけたようです。
のび~~~~っと足を延ばして、冬眠中の虫を食べているようです。
だいぶ穴場だったのか、思わずピョン!
木登りをしてお食事を始めました。
採餌(エサを探してとること)が上手くいってご満悦の様子。
パワーを蓄えて、無事に故郷へ戻ってね。
 

明日は積もるかな?

大町・松川地区
2022年2月15日

おひるごろから雪がだんだんと強くなり、閉園時間を迎えるころには本降りに!

かまくらにもふわふわな新雪がかかり、だいふくのようになりました。

視界は悪いですが、どこを撮っても綺麗です。
(こういう時に野鳥や動物が出てきてくれるといい絵になるのに・・・。)

デイキャンプ場にゆきだるまを見つけました。
冬季閉鎖中で、雪が深く積もっています。

明日はデイキャンプ場に限らず、気持ちのいい雪が 期待できそうです。

 

歩くスキーで散策♪

大町・松川地区
2022年2月11日

レンタル棟で行っているスノーシューと歩くスキーのレンタル。

雪が深いところでも楽しく進めるため親子で大人気。

本日より開催予定だったアイスナイトも中止となってしまいましたが、森の中の散策ならいつでも楽しめますよ!

今日は天気が良く、青空と雪できれいでしたよ。
スノーシューや歩くスキーなら雪の深さを気にせず好きなアングルを見つけられますね。
森の中で空を見上げていると、夏につくられたであろうヤママユの繭がありました。
ぽっかり穴がいています。
ヤママユが羽化するときは繭の下から出るので、この穴は不自然。
ほかの虫か鳥に中身を食べられてしまったようです・・・。

視点を変えてみると思わぬものを見つけますね。

また静かに歩けば、ユニークな野鳥たちに出会えるかもしれません。
コンコン、と小さな音を立てて木をつつくのはコゲラ。
あどけない、かわいい顔立ちが魅力。
公園だけでなく、街中でも見られる身近なキツツキです。
散策中に会えるかもしれませんよ。
そしてゴンゴンゴンと大きな音を響かせるのはオオアカゲラ。
園路沿いにはあまり出てきてくれませんが、森の中へ入っていくと偶然その姿を見ることがあります。

歩くスキーやスノーシューは早い動きはできません。

必然的に忍び足になるので、バードウォッチングに最適なのかもしれませんね。