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メキシコから中央アメリカの熱帯雨林に生息するアカメアマガエル。日中は目を閉じて休息。赤い目(虹彩)は、夜間の活動時のみ見ることができます。

夜間も展示ケースに入れておくと、動き回ってケースがかなり汚れます。朝の掃除の負担を減らすために、閉園後は裏方のプラケースに戻し、開園前に展示ケースに入れます。その時に起こされるので目を開けるのです。

お客様が観察しやすいように、作り物の植物の上にカエルを置きます。しかしそこでじっとしないで、自分の居心地がいい場所に移動をします。


1匹はあちこち動き回った末に、葉っぱの裏側に張り付いて休息しました。これではわかりにくいですが仕方ないですね。


もう1匹はガラスにピッタリと張り付きましたよ。休息場所が決まると目を閉じるので、開園時間中には赤い目は見られないのです。毎日違う場所にいるのでケースの中を探してくださいね。ごく稀に目を開けることもありますよ。
台風接近に伴い、特別展示『あめあめ ふれふれ カエル展』のカエルたちも、雨の気配を感じているようです。みんなが知っているトノサマガエルも雨が好き。

茶色い体色のヤマアカガエル。毎年4月頃、公園の池に産卵に来るカエルです。産卵を終えると森の中に帰るので、姿はほとんど見られなくなりますよ。

黄緑色が美しいシュレーゲルアオガエル。メスはお腹がぷっくりしています。湿地や田んぼの畔にオスが穴を掘って、その中に泡に包まれた卵を産みます。

左はオスのシュレーゲルアオガエル。メスよりも二回りほど小さく、アマガエルに似ています。右はニホンアマガエルのアルビノです。去年寄贈していただいたもので、黄色かった体色も1年経ってかなり薄くなりました。

今回初登場のミヤコヒキガエル。宮古島諸島に分布します。宮古島諸島では保護の対象ですが、南大東島に人為的に放されたものは国内外来種扱いされ、ペットとしても流通しています。本州のヒキガエルよりも一回り小さい体ですよ。
先週土曜日から始まった『ちびっ子あそび広場+(プラス)』。屋内あそびは、あづみの学校の多目的ホールが会場です。雨降りでも快適に遊べますよ。

メインはボールプール。カラフルなボールの海で遊びましょう。泳いだり潜ったり?遊び方はいろいろ。小さいお子様からは目を離さないでくださいね。

ダンボールシーソーにダンボールぞうさん滑り台、ダンボールあひる木馬。音の出るミュージックパッドは、踏むとメロディーを奏でることができます。

ジャンボ紙相撲は根強い人気です。土俵を叩いて白熱の取り組みを繰り広げます。お隣はブロックあそび。カラフルなブロックを上手に積み上げましょう。

春の「ちびっ子あそび広場」に続き、プラレールが再登場です。スペースが広くなって大きなレイアウトも楽しめますよ。

男の子だけでなく、女の子にも人気があります。自分でレールをつなげて好きな車両を走らせるのは、想像力のアップにも繋がりそうですね。
ちびっ子あそび広場+は今月28日(日)まで開催です。みんなで遊びましょう。
今日は久しぶりに、朝から雲一つない青空が広がりました。本来は梅雨時期の晴れ間を指す「五月晴れ」ですが、5月末の爽やかな五月晴れとなりましたよ。

常念岳山頂付近は残雪も残り僅かです。雪形「常念坊」はもちろん、「万能鍬(まんのうぐわ)」も柄の部分だけ白く雪が残っている状態です。

池の近くに咲いていたエゴノキの花と、常念岳山頂の共演。今の時期限定。さらに開けた場所でしか見ることのできない風景ですね。

蝶ケ岳の雪形「白蝶」は胴体部分が広がって、翅が分かれる寸前です。公園から見ることのできる北アルプスの雪形ともお別れですね。また1年後です。

雪形の出現に合わせて開催していた『農作業車ミニカー展示』も明日で終了。雪形と共にミニカーともお別れです。最後の展示を見に来てくださいね。
あづみの学校理科教室では、特別展示『あめあめ ふれふれ カエル展』を開催します。雨ふりが大好きなカエルたちを、梅雨の時期に合わせて展示します。

いつもは理科教室で通常展示している日本のカエルたち。特別展示期間は会場の実習室に飼育ケースごとお引越しです。8種・約30匹を展示します。

外国のカエルは14種・約20匹を展示。鮮やかな体色は南米北部の熱帯雨林に生息するキオビヤドクガエル。ヤドクガエルの展示は今回が初めてですよ。

こちらも根強い人気がある「カエルグッズの展示コーナー」です。ぬいぐるみやフィギュアなど、可愛らしいカエルグッズが並びます。マニア必見です。

カエル展は明日30日(土)~6月30日(火)まで。カエル展の重鎮?アズマヒキガエルも「皆様のお越しをお待ちしています」とのことです。みんなで見に来てね。
あづみの学校理科教室の特別展示『アクアライフ入門 水槽飼育のススメ』は、明後日17日の日曜日で終了となります。

開始から1か月、水草水槽で育てた水草たちも大きく成長しましたよ。

根強い人気のメキシコサラマンダー。一般的には〝ウーパールーパー〟の愛称で親しまれています。ペットショップでは見ない大きな体に、皆さん驚きです。

こちらも特別展示『春爛漫 桜金魚満開!』。6日までの展示を17日まで延長。公園の桜の開花リレーに合わせた展示も、少し残っている八重桜と共に終了です。

桜金魚の中でも一番人気の桜水泡眼(サクラスイホウガン)。プクプクのお目々を揺らしながらご挨拶。少し飼育が難しいですが、チャレンジしてみましょう。

2つの特別展示の生き物の写真を印刷した、オリジナル缶バッジも残り僅かです。無くなり次第終了となりますので、記念にゲットしてくださいね。
アフリカ原産の熱帯魚〝ペルビカクロミス・プルケール〟は、理科教室の特別展示で飼育をしています。このほど稚魚が生まれて賑やかになりましたよ。

産卵したのは今月3日。土管の中に50個ほどの小さな卵を産み付けました。5日には卵から孵化して、最初のうちはお腹にある栄養を吸収して育ちます。

3日ほどすると餌のプランクトンを食べ始め、さらに2~3日経つと泳ぎ始めます。これでも孵化したての時に比べると、3倍ほどの大きさになりました。

体の大きい方がオス。雌雄一緒に育てることもあれば、どちらかが虐められて単独で育てる場合もあります。今のところ2匹で子育てをしていますよ。

メスの方が稚魚を連れて泳ぐことが得意のようです。稚魚もお母さんの後を追って群れを成してついていきます。熱帯魚の子育て、間近で観察してくださいね。
公園から見える北アルプスの山並み。写真は先月28日に撮影したものです。

こちらは常念岳。写真中央の雪形「常念坊」は、頭や腕のあたりが周りの岩肌と繋がってきています。左側の雪形「万能鍬(まんのうぐわ)」は、雪の面積が減って鍬らしくなってきましたよ。

蝶ケ岳に現れる雪形「白蝶」も、赤線で縁取らなくても蝶の形になってきているのがわかります。どの雪形も、今年は例年よりも早く現れているのです。

あづみの学校廊下ギャラリーの『農作業車ミニカー展示』も好評開催中。農作業車の他にも、牧場で活躍する車もジオラマと共に展示しています。

キャタピラ式のトラクターと家畜運搬車。1/32スケールで迫力があります。


こちらの上段に並ぶのは林業で活躍する車両。トラクターで牽引しているのは農作業の機械と同じですね。楽しいミニカー展示も見に来てくださいね。
あづみの学校の廊下ギャラリーで今日から始まったのは『農作業車ミニカー展示』です。トラクターなどのミニカーを140台近く展示していますよ。

ちょうどこの時期、北アルプスの山肌に「雪形」が現れるのを目安として、古くから農作業が始められていました。

公園から見ることのできる常念岳や蝶ケ岳の雪形の写真のほか、大町市から白馬村方面の雪形の写真も併せて展示しています。


以前は4月下旬頃に出現していた常念岳の雪形「常念坊」も、今年はすでに完成形になっています。その左側の「万能鍬」も出始めていました。

ミニカーの多くはドイツ製。ヨーロッパやアメリカのトラクターです。長野県でも八ケ岳山麓の開拓に、アメリカ製のトラクターが活躍した歴史があります。

小さなものは1/87。大きなものは1/32スケールの大迫力。日本ではあまり見かけない8輪のトラクターや、農機具を牽引しているものも。

農作業車ミニカー展示は、蝶ケ岳の雪形「白蝶」が見られる5月31日(日)までの開催です。トラクターなどの珍しいミニカーを見に来てくださいね。
あづみの学校理科教室では明日18日より、特別展示『アクアライフ入門 水槽飼育のススメ』を開催します。水生生物の飼育方法を展示とともに解説。ご家庭でのアクアライフを応援する企画です。

今年も水草水槽を設置。両側の2つは、土台に複数の水草が植え付けられた〝侘び草〟と呼ばれるもの。育成しやすいのでこれから始める方におススメです。

海水魚もいますよ。「ちょっと難しいのでは」と思われがちですが、飼育の基本は熱帯魚と変わりません。塩分濃度や濾過能力に注意すれば飼育できるのです。

グッピーやプラティなどの熱帯魚も定番です。卵胎生メダカは直接稚魚を産むので、比較的容易に増やすことができます。繁殖の入門種として人気なのです。

金魚飼育は、『春爛漫 桜金魚満開!』の特別展示とコラボ。現在展示している水槽をそのままお借りして金魚飼育を解説します。まずは金魚から始めましょう。
展示期間は5月17日(日)まで。飼育の参考にしてくださいね。