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ジニア搬入

堀金・穂高地区
2024年5月30日

穂高口にやって来たトラック。荷台に積まれていたのはジニア(百日草)です。

苗のトレーをみんなで降ろします。作業しているのは造園屋さんと、植物管理の〝シルバーズ〟の皆さんです。

葉が6枚ほど出たばかりの苗。「ジーデコ」という草丈の低い品種だそうです。

今日来たのはまだ一部です。残りは来月にやって来ますよ。これから植えられる苗は、夏に見晴らしの丘を彩る予定です。楽しみですね。

変わってこちらは見頃のエゴノキの花。“Japanese snowbell”の英名があるように、まさに鈴なり状態のお花が楽しめますよ。散る前に見てくださいね。

 

今日の池の様子

堀金・穂高地区
2024年5月25日

今朝も開園前にオオルリシジミを見に行きました。出迎えてくれたのは幼虫の食草〝クララ〟にとまっていたメスの個体。チラッと見せる瑠璃色が鮮やかです。

池の周りはアカツメクサが多かったのですが、シロツメクサも増えています。吸蜜中のオオルリシジミ。お花によって蜜の味が違うのか聞いてみたいですね。

クララの近くに咲くカキツバタが、池の方になぎ倒されていました。どうやらお猿さんの仕業のようです。池に生えている藻を食べに来たようですよ。

こちらはヒオウギアヤメ。普通のアヤメは乾燥した場所を好みますが、ヒオウギアヤメは湿った場所を好みます。花もアヤメに比べ扁平な形をしています。

最後に姿を見せてくれたのはカルガモのペア。池の縁に生える草を食べに来ていました。貴重なオオルリシジミも見に来ているのかもしれませんね。

 

段々花畑✿

堀金・穂高地区
2024年5月24日

段々花畑の〝こいのぼり&信州サーモンこいのぼり〟は、今が見頃のアヤメとの共演です。草丈も高く花色も濃いアヤメは園芸種のようですね。

こちらは自生種と思われます。先ほどのアヤメより花も小ぶりで華奢な佇まいは、いかにも和風っぽい感じがします。個人的にはこちらの方が好みです。

アヤメとニッコウキスゲも共演します。この場所のニッコウキスゲは、以前よりも数が増えているようです。少しずつ距離が近くなって仲良しになりましたよ。

ニッコウキスゲの花壇も見頃になりました。花畑の上段にあるので、鯉のぼりを遠くから眺めています。

足もとの小さな花はイブキジャコウソウ。手と比べても小さいのが良くわかります。5月の段々花畑は花も少ないですが、6月には様々な草花が開花しますよ。

 

樹木のお花✿

堀金・穂高地区
2024年5月23日

白い総苞片(そうほうへん)が遠くからでも良く目立つヤマボウシ。中央の丸い花を法師の頭、白い総苞片を頭巾に見立てて「山法師」と名付けられました。

水辺の休憩所東側の園路沿いでは、タニウツギが見頃になっています。木陰になっている所よりも日当たりの良い場所の方が、花色が若干濃い気がします。

コアオハナムグリが群がっているのはマユミ。10~15㎜ほどのコアオハナムグリと比べても花の小ささがわかります。小さくても虫たちには大人気なのです。

鈴なりにぶら下がっているエゴノキの花。果皮には毒成分のサポニンが含まれるので、口に入れると「えごい、えぐい」ことが名前の由来です。

ガマズミはコバノガマズミやミヤマガマズミの花が終わると開花します。秋には赤い実を目当てに小鳥たちも集まります。鑑賞にも野鳥観察にもなりますね。

 

いろいろ終了

堀金・穂高地区
2024年5月20日

穂高口前の見晴らしの丘。去年の秋に植えられたパンジーは冬越しをして、春からカラフルな花をたくさん咲かせて楽しませてくれました。

遠目ではきれいですが、近づくと終わった花が目立ちます。つぼみも少なくなり終わりの時期を迎えました。

そして今日の午後からはパンジーの撤去作業が始まりました。撤去した後は、夏に向けての新しい花修景の準備にかかります。

昨日「チューリップの球根掘り取り体験」が行われた段々原っぱの様子。花が終わったばかりの球根は痩せているので、葉ごと持ち帰って枯れるまで土に植えてもらいたかったのですが、たくさん持ち帰るには葉っぱは不要なようですね。

こちらも昨日で特別展示が終了した、あづみの学校の理科教室。すでに半分ほどの水槽が撤去されました。全部撤去したら次の特別展示の準備が始まりますよ。

 

お花も見てね✿

堀金・穂高地区
2024年5月16日

ピンク色の可愛い花はタニウツギ。ガイドセンター周辺の林間で最初に咲いてから、水辺の休憩所近くの日当たりの良い場所で咲くようになります。

トチノキは大きな円錐状の花序が特徴です。つぼみの状態では意外と目立たないので、しっかり咲くまでは見落としがち。いつの間にか咲いているのです。

段々花畑ではアヤメが咲き始めています。池に咲くカキツバタよりも少し遅れて開花します。水辺を好むカキツバタに対し、アヤメは乾燥した場所を好みます。

同じく段々花畑に咲くニッコウキスゲ。自然では高原に自生するので6~7月頃に咲きますが、自然よりも標高の低い公園では早く咲くのです。

パッと見は白いフジの花に見えますが、こちらはハリエンジュ。ニセアカシアの別名で知られています。蜂蜜がとれるだけあってお猿さんも大好物なのですよ。

 

オオルリシジミ&コアオハナムグリ

堀金・穂高地区
2024年5月15日

展望テラスと蝶ヶ岳が見える場所で、幼虫の食草〝クララ〟にとまっているオオルリシジミに出会いました。蝶ヶ岳の雪形〝白蝶〟は、ちょうど真ん中の木に隠れていて見えません。奇跡のコラボは難しそうです。

次に出会ったのはアカツメクサの上。吸蜜中ではなく休息中のようです。

こちらではペア成立と思ったのですが、すぐに離れてしまいました。相性が合わなかったのでしょうか?次の恋に期待しましょう。

一方池の近くにあるカンボクの花には、たくさんのコアオハナムグリが集まっていました。外側は萼(装飾花)なので、花がある中央部分に集まります。

園内各所に咲くウツギの花にも、コアオハナムグリが集まっています。花粉を求めてせわしなく動き回る様子は、ずっと見ていても飽きませんよ。

 

今日もオオルリシジミ

堀金・穂高地区
2024年5月14日

昨日は夕方まで雨が降り続きました。今朝は3℃台まで冷え込み濃い霧に覆われていましたが、開園時間には一気に晴れ間が広がりましたよ。

今日はお昼頃に少しだけオオルリシジミを探しに行きました。1頭しか見つけられませんでしたが、瑠璃色の翅をチラッと見せてくれました。

オオルリシジミが出現し始めた池では、カキツバタが見頃になっています。所々に白花も混じっています。お花が水面に映る様子も良いですね。

池の周囲で飛び回っているのはキバネツノトンボ。繁殖期を迎えていて、中には交尾しながら飛んでいるものも。フサフサのお顔と長い触覚も可愛いのです。

こちらは体長は1mあまりのアオダイショウです。植え込みの間をゆっくりと通っていきました。オオルリシジミのお友達?もバラエティーに富んでいますね。

 

パンジー見てね✿

堀金・穂高地区
2024年5月10日

穂高口前の見晴らしの丘では、現在パンジーが見頃です。チューリップとナノハナが終わったので、園芸植物の花壇はここだけになっています。

パンジーはちびっ子なので立体感は出ませんが、目線を低くして観察しましょう。後に見える蝶ヶ岳の雪形〝白蝶〟との相性も抜群です。

穂高口の南側にもパンジーの花壇があります。こちらは色々な品種の混植なので、色とりどりで鮮やかです。ぜひ穂高口を目指してくださいね。

チューリップは遅咲き品種も終了しました。段々原っぱでは、開園前から芝刈りと草刈りの作業を実施。久しぶりの青空に作業も気持ちよく進みます。

里山文化ゾーンでも、終了したナノハナの刈り取り作業が行われていました。これから夏に咲く、ジニア(百日草)やヒマワリの準備が進められますよ。

 

北アルプスと雪形

堀金・穂高地区
2024年5月8日

写真はお天気の良かった5月5日に撮影したものです。残雪の北アルプスの山並みと青空。池の水面には、山の尾根が水鏡になって写し出されています。

常念岳山頂付近の雪形は2つ。右側の〝常念坊〟は雪が融けてだいぶ形が崩れています。左側の〝万能鍬(まんのうぐわ)〟が見頃になっていますよ。

展望テラスの奥に見える平らな尾根の山が蝶ヶ岳。尾根の左端に現れるのが雪形〝白蝶〟です。雪が少なかった今年は、少し早めに現れているようです。

拡大すると翅を広げた蝶の形が良くわかります。安曇野市の天然記念物であるオオルリシジミが出現する時期に合わせて、姿を現しているのかもしれません。

池の縁の藤棚には、きれいなフジの花も咲いています。ゴールデンウィーク中も写真撮影に人気のスポットでした。残雪や雪形との相性もバッチリですね。