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7月のお花✿段々花畑

堀金・穂高地区
2023年7月4日

ウスゲヤナギランは花序の下側から花が咲きます。下半分は花が終わり上半分が咲いている状態です。見頃のピークは少し過ぎたようですね。これからは綿毛の種が出来るのが楽しみです。

ウスゲヤナギランと同じ花壇で、近年幅を利かせているのがクサレダマです。クサレダマに押されてヤナギランが少なくなっているようです。ちょっと密になり過ぎ?

夏のお花のキキョウも咲き始めました。開花した花が綺麗なのはもちろんですが、紙風船のような蕾も可愛らしいですね。蕾から花が咲くまでの様子を観察しましょう。

カライトソウも咲き始めです。猫じゃらしのような花序が特徴です。茎は50㎝~1mほどの長さがありますが、花をつけると重みでベタっと倒れるので、ちょっと残念な姿になります。

標高の高い山地に生育するオオタカネバラ。今年は枝を剪定しなかったので、たくさん花を咲かせています。当たると棘が刺さるので、気を付けて見てくださいね。

 

カエル展、最終日

堀金・穂高地区
2023年7月2日

梅雨の晴れ間は快晴のお天気になりました。振り向いて笑顔を見せてくれたのは、お馴染みの〝おたまくん〟です。久しぶりに公園に来られて嬉しいのが表情に出ていますよ。

ところがワクワクも束の間?ノリウツギに集まっている虫たちに最初は興味津々だったのですが、いきなり飛んで来た虫に驚いて「こわいー!」となりました。

見頃のヤマアジサイ。この場所で撮影すると蚊の猛攻を受けるので、サッと撮影してすぐに退散です。林や植え込みには蚊がたくさんいます。虫よけスプレーやかゆみ止めを準備しましょう。

あづみの学校理科教室の『あめあめふれふれ カエル展』。前回来た時は優しくタッチした小さなベルツノガエル。缶バッジのガチャガチャもベルツノガエルが出て、さらに好きになったようです。

たくさんいるのはモリアオガエルのオタマジャクシ。今年は卵塊から出てくる様子を見られませんでしたが、すでに大きく成長しているオタマジャクシに対面して感慨深いのです。

カエル展は今日が最終日です。外国のカエルたちとはしばらくお別れですが、日本のカエルたちは引き続き理科教室で展示しますよ。名残惜しいですが、また見に来てくださいね。

 

6月のお花✿芳香の花

堀金・穂高地区
2023年6月28日

枝いっぱいに花を咲かせているのはリョウブ。水辺の休憩所南側の園路沿いにありますよ。 花が咲き始めると一気に虫たちが集まります。シロテンハナムグリやヒメコガネ、蜂の仲間もいます。

アジサイに似た花はノリウツギです。白い装飾花(萼)が目立ちます。白い小さな花が咲き始めると、こちらも虫たちがやって来ます。ハナムグリの仲間が多く集まりますよ。

見頃を過ぎていますが、クリの花も虫たちに人気があります。いずれの花も強い香りを放ちます。蒸し蒸しする梅雨の時期に、匂いに誘われて集まる虫たちも見てあげてくださいね。

 

キンギョソウ見頃過ぎ

堀金・穂高地区
2023年6月27日

穂高口前、見晴らしの丘のキンギョソウ。全体が見頃過ぎになりました。特に手前の方はほとんど終わっています。

丘の上の方、白やピンクは少し花が残っています。

白花は草丈が1m近くにも成長し、根元から新しい花が出ていました。

ピンクの花に白が混じっていましたよ。1ヶ月余り楽しませてくれたかわいい金魚の群れも、そろそろ終わりですね。

こちらは野原のスカシユリ。見頃になりましたが、やはりお猿さんの襲撃でまばらになっていました。花が終わるまで近づかないでほしいですね。

 

6月のお花✿紫&ピンク

堀金・穂高地区
2023年6月23日

6月はアジサイの季節ですね。須砂渡口ゲート北側の東屋横にはヤマアジサイが咲いています。公園にあるアジサイの中で一番きれいに咲きますよ。小ぶりな花がたくさん咲いて見事です。

装飾花(萼)の発達した園芸種も良いですが、ヤマアジサイのシンプルな姿も素敵です。晴れの日は鮮やかに、雨の日はしっとりと。どちらでも楽しめるのはアジサイならではですね。

段々花畑や矢原沢の小径に咲くクガイソウ。輪生する葉が何段にもなることから九蓋草(九階草)呼ばれます。先端の細い20㎝ほどの花序は、清楚なお花の代表です。

シモツケに覆いかぶさっているのはクサフジです。クサフジは蔓(つる)性の茎を他の植物の表面に絡ませながら成長します。ピンクと紫の共演は、第2駐車場の植え込みで見られますよ。

ピンク色の可愛い花はカワラナデシコ。池周辺や段々花畑に多く咲きます。撫子(なでしこ)は、撫でるように可愛い花を意味します。なので公園の可愛いお花No.1ですね。

 

チップ敷き

堀金・穂高地区
2023年6月21日

早朝から集まっているのは〝チップ敷き戦隊 シルバーズ〟の皆さんです。野の休憩所前の花壇に、園芸用のチップを敷く作業を行っていました。

軽トラックに積まれたチップを運んで花壇に敷いていきます。雨が降ると泥が跳ねて葉にこびりつき、成長が悪くなります。チップが泥跳ねを防いでくれるのです。見た目も良いですね。

野の休憩所正面にはサンパチェンスが植えられています。昨日はこちらにチップを敷きました。大きく成長することを見越して間隔を開けて植えられていますよ。

こちらはコリウス。野の休憩所北側花壇に植えたコリウスの余った分が植えられています。コリウスは葉を鑑賞するので、泥がついていると残念な状態になります。これだと安心ですね。

今日午前中は晴れ間が広がりました。でも先週土曜日から5日続いた梅雨の中休みも今日まで。明日は再び梅雨空に戻るようですよ。雨が降ったら、あづみの学校で遊んでくださいね。

 

スカシユリ✿黄色い花

堀金・穂高地区
2023年6月19日

野原一画の花壇ではスカシユリが咲き始めました。4年前に植えたものですが、同じ場所にチューリップも植えています。なのでチューリップの球根の掘り取りをせずに残しているのです。

鮮やかな黄色がとても綺麗です。花も大きいので良く目立ちますよ。黄色以外にも赤いスカシユリも少し咲いています。せっかくなので皆さんに見ていただきたいのですが、少し心配事が・・・

お猿さんにいたずらされてしまうのです。花を食べたり、抜いてしまうこともあります。そのせいで以前よりも少し減った気がします。今日も近くにお猿さんの群れがいました。ちょっと心配ですね。

こちらも黄色い花のトモエソウ。花弁が〝巴形(ともえがた)〟にねじれて咲くのが名前の由来です。朝に開花した花は夕方には萎れる一日花です。周りの蕾が次々に咲きますよ。

少し前に段々花畑に咲くキリンソウを紹介しましたが、こちらは段々花畑より西側にあるベンチ横の岩組の間で咲いています。山地の岩場に生育する本来の姿のようですね。

 

梅雨の晴れ間

堀金・穂高地区
2023年6月17日

今日は朝から久しぶりに雲一つない青空。貴重な梅雨の晴れ間になりました。青空と木々の緑が目に鮮やかです。日中は気温も上がり、夏の陽気になりました。

標高2,857mの北アルプス常念岳。山頂付近の残雪も、いつの間にかほとんどなくなっていました。

先週は水辺の休憩所前の〝じゃぶじゃぶ池〟を清掃しました。とってもきれいになりましたよ。じゃぶじゃぶ池の利用は、7月の夏イベントの時期からになります。もう少しお待ちくださいね。

穂高口前、見晴らしの丘のキンギョソウは、見頃のピークを過ぎて花数も少なくなっています。それでも青空を背景に、カラフルな金魚たちが丘の上を元気に泳いでいますよ。

北の方角に見えるのは、大町市から白馬村、小谷村にかけての北アルプスの山並み。雪の多い白馬周辺でも尾根の雪は減っているようです。

明日の日曜日も晴れの予報です。厳しい暑さになりそうです。帽子や水分補給など、熱中症対策を十分にして遊びに来てくださいね。

 

キンギョソウ✿コリウス

堀金・穂高地区
2023年6月15日

穂高口前、見晴らしの丘のキンギョソウ。鮮やかな色合いのお花が、どんよりとした風景に浮かび上がります。晴れているとさらに綺麗ですが、曇りや雨の日でも見応えがありますよ。

キンギョソウは下から上へと花が咲いていきます。一番手前の赤い花は下の方が終わり、上の方を少し残して咲いています。ややピーク過ぎですが、6月いっぱいは楽しめそうです。

早朝から草取り作業を行っているのは〝草取り戦隊 シルバーズ〟の皆さんです。雨上がりの地面に膝をついての作業は、びしょびしょ、泥々になります。梅雨時期の作業も大変なのです。

草取の後はこのようにきれいになります。でも作業は始まったばかり。雨の合間を縫って、見晴らしの丘全体の草取り作業が続きますよ。

そしてこちらは野の休憩所北側にある花壇。いつの間にかコリウスが植わっていました。もちろんシルバーズの皆さんの作業です。8品種のコリウスの成長が楽しみですね。

 

6月のお花✿段々花畑

堀金・穂高地区
2023年6月14日

段々花畑で開花が進んでいるのはウスゲヤナギラン。蘭ではなくアカバナ科に分類されます。ヤナギランは英名がfireweed。北米では、山火事の後に真っ先に群生するのが名前の由来だそうです。

150㎝ほどに成長するヤナギランに対し、60㎝ほどにしかならないアカバナユウゲショウ。こちらもアカバナ科に分類されますが、花の大きさは2㎝ほど。見過ごしてしまいますよ。

大きいものは2m近くにまで成長するオニシモツケ。公園では1mほどにしかなりません。白い小さな花が集まった散房花序は全部咲いても綺麗ですが、蕾と並んでいる様子も可愛らしいのです。

特徴のある花の形をしているヤマオダマキ。苧環(おだまき)は、紡いだ糸を巻く道具の名前です。萼と距の部分がクリーム色の、キバナノヤマオダマキも一緒に咲きますよ。

キリンソウは山地の岩場を好んで生育します。段々花畑では地面に植えられていますが、少し遅れて咲く花畑西側にあるベンチの裏側では、本来の姿のように岩組の間から生育します。