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春の陽気

堀金・穂高地区
2026年2月26日

先週から続く春の陽気。昨日のまとまった雨の影響もあり、公園の雪はほとんどなくなりました。池周辺のイルミネーション撤去も昨日で終了したようです。

こちらは今月15日の写真。冬の間、展望テラスに積もった雪を集めた場所です。1月にたくさん降ったので、このようになりましたよ。

10日ほどで半分くらいにまで減ったようです。この先も暖かい日が続けば、さらに雪解けが進みそうです。ちょっと名残惜しい気もしますね。

段々花畑西側の遠路沿いにある大きなマンサクの木。枝いっぱいに黄色い花を咲かせています。今年も豊年満作に期待が持てそう?

フクジュソウも朝早くから花が開いていました。左上には蝶ケ岳の尾根も写っています。北アルプスとフクジュソウが同時に見られるのも、公園ならではです。

 

ロウバイ✿開花

堀金・穂高地区
2026年2月25日

野原西側の一角ではロウバイが咲き始めました。中国原産でロウバイ科ロウバイ属に分類されます。花の形がウメに似て質感は蝋細工のようです。

つぼみや開き始めは濃い黄色をしています。香りも良く、まだ開花していないつぼみからも香りがしますよ。顔を近づけて嗅いでくださいね。

野の休憩所北側の東屋前では、紅梅のつぼみが膨らんできました。公園の梅の木の中でも毎年最も早く開花する木です。梅が咲くと春が近づいた気がします。

段々花畑西側にあるマンサクの木。今年は枝先に少ししか花芽を付けませんでした。園芸種のようで、自生種に比べ花は一回り大きく色も濃いのが特徴です。

そして水辺の休憩所北側のフクジュソウも成長しています。草丈も少し伸びて葉が茂ってきました。お天気が良く暖かい日に大きく開きますよ。

 

3連休

堀金・穂高地区
2026年2月21日

今日から3連休です。朝晩は相変わらず冷え込みますが、先週末のように日中は気温が上昇するようです。お出かけ日和になりそうですね。

ほんの数日でも早春の花たちは開花が進んでいます。水辺の休憩所南側園路沿いのアカバナマンサクとマンサクも、花が目立つようになってきました。

こちらのフクジュソウは水辺の休憩所北側の古墳と野原の間。少し前から紹介している古墳南側のフクジュソウよりも少し遅れて開花します。

野原の西側にあるロウバイもつぼみが膨らんできました。もうすぐ開花しそうなつぼみもありましたよ。咲くのが楽しみですね。

あづみの学校多目的ホールのアイスチューリップも見頃が続いています。土曜日なのでお客様も多めです。屋外でも屋内でも、お花を楽しんでくださいね。

 

ちょこっと散策

堀金・穂高地区
2026年2月19日

あづみの学校の芸術教室横の扉から外に出た所です。「外を歩くのは大変」という方は、小川に架かる橋の両側だけでちょっとした散策ができますよ。

上流側にはピンクネコヤナギの木。花芽も大きく膨らんできました。午後は逆光になるので、白い絹毛がキラキラと輝く様子を観察できます。

ピンクネコヤナギを観察していると、シジュウカラなどの群れに交じってエナガもやってきました。可愛い姿を捉えることができましたよ。

下流側にはマンサクの木。冬芽が開いて花がようやくほころんできました。昨日紹介した水辺の休憩所南側のマンサクよりも、さらに花が小さいようです。

橋を渡ったところにはアズマシャクナゲの木。枝の先端にある冬芽が大きく膨らんできました。咲くのは3月下旬から4月上旬頃でしょうか。もう少し先ですね。

まだまだ冷たい川の中にはバイカモが揺れています。厳しい冷え込みの時は0℃を下回る水温でも緑の葉は枯れることがありませんでした。5分あれば見ることができるちょこっと散策。あづみの学校に来たら覗いてくださいね。

 

マンサク✿アカバナマンサク

堀金・穂高地区
2026年2月18日

水辺の休憩所南側の園路沿い。赤い花が目立つのはアカバナマンサクです。先週末の気温上昇の影響でしょうか、一気に開花が進んだようです。

冬芽が割れると、リボンをクルクル巻いたような花が顔を出します。1月の中下旬頃から、少しずつリボンをほどくように開花していきます。

細長い花弁が伸びると完成形です。独特な形が可愛らしいですね。

アカバナマンサクの横には小さなマンサクの木があります。この木は園芸種のようです。大きな花を咲かせますが、今年はかなり少ない花数になりました。

さらにその隣にも一回り大きなマンサクの木があります。自生種のようなので花は小振りです。アカバナマンサクよりも少し遅れて開花が始まりました。例年よりも花芽は少ないですが、開花のいろんな段階を見ることができますよ。

 

フクジュソウ✿

堀金・穂高地区
2026年2月15日

今週は少しずつ冷え込みが緩み、今日が暖かさのピークになったようです。日中は上着を脱ぐほど気温が上がりました。春の陽気に氷もかなり溶けています。

水辺の休憩所北側、古墳の一角にはフクジュソウが咲いています。少し前には数輪だったのに、今朝見るとかなりの数が地面から出ていました。

気温が上がった午後に再び見に行くと、70株ほどの花が開いていました。一足早い春の陽気を花全体で受け止めているようですね。

フクジュソウには蜜はありません。パラボラアンテナのような花の中央に熱を集めて、ハチなどの昆虫を誘う仕組みになっているそうですよ。

2月半ばなのでまだ寒い日や雪の日もありますが、少しずつ春に近づいていきます。早春の花がいろいろ咲き始めると、公園の散策も楽しくなりますね。

 

休園日

堀金・穂高地区
2026年2月9日

今日は休園日です。朝の最低気温は氷点下10℃位まで下がりました。そんな寒い中でも咲いているのが、あづみの学校多目的ホールのアイスチューリップです。

午前中は〝水やり戦隊 シルバーズ〟の皆さんによる水やり作業もありました。去年までは週2回でしたが、今年は鉢が大きいので週1で大丈夫なんだそうです。

アイスチューリップに負けじと顔を出したのが、芸術教室横を流れる小川沿いのピンクネコヤナギ。冬芽の芽鱗を脱いでフワフワの絹毛が現れています。

あづみの学校の屋根の積もった雪がとけ始めると、水滴が落ちて軒下の木の枝に張り付きます。夜の間に凍って枝全体がコーティングされています。

さらにその下にあるツバキの葉も氷漬けになっていました。数日は溶けては凍るのを繰り返しますよ。ちょっと高価な和菓子のようにも見える?

 

雪景色&フクジュソウ

堀金・穂高地区
2026年2月8日

昨日から今朝にかけて降った雪で、公園は一面雪景色になりました。展望テラス2階の手摺に積もった雪は7~8㎝ほどでしょうか。地面よりも多いようです。

雪が降れば、お馴染みの除雪トラックやホイールローダーでの除雪作業。開園に間に合わせるように走ります。雪を掻く「ザー」という音が公園内に響きます。

今日の雪は軽い雪でしたが、積雪量が多いとスノープッシャーの両脇に雪がはみ出します。同じ面積でも雪を掻く回数が増えるので大変なのです。

そして水辺の休憩所近くではフクジュソウが咲き始めました。今日は開きかけのつぼみに雪が積もっていましたよ。2月は何度も雪に覆われることがあります。

こちらは一昨日の写真です。朝つぼみだったのが、午後になって2輪だけ開花しました。まだ多くは落ち葉の下です。これから少しずつ開花していきますよ。

 

春の陽気?

堀金・穂高地区
2026年1月17日

今週火曜日に雨が降った後、気温は少し上昇気味。今日の日中も上着を1枚脱ぐほどの陽気になりました。公園の雪も少なくなっていますよ。

そんな陽気に誘われて、池南側のアカバナマンサクが一部ほころび始めました。お隣のマンサクと並び、毎年公園で一番早く咲くお花なのです。

お隣にあるマンサクは、つぼみが少し開いた状態が続いています。来週にはまた真冬の気温の戻るようです。それまでにほころぶでしょうか?

こちらは段々花畑西側。日陰になる時間が多いので、まだ雪が残っています。右側の園路は作業車の轍、左側には動物の足跡がありました。

この付近にある園芸種のマンサクもほころんでいます。例年に比べこの木の花芽は極端に少ないですが、花が大きいので咲くのが楽しみです。

 

年末の冬芽

堀金・穂高地区
2025年12月27日

今日は少しだけ池の方まで行ってみました。水辺の休憩所南側の園路沿いにあるマンサクの木。冬芽の隙間からは黄色い花弁が顔をのぞかせていました。来年1月中旬から下旬頃には咲きそうですね。

コブシの冬芽はフワフワした絹毛に覆われています。外側の芽鱗は春までに数回脱ぎ捨てて膨らんでいきます。3月下旬から4月上旬頃にかけて開花しますよ。

コブシの木を見上げると、例年に比べ冬芽の数が少ないようです。他の木でも同じかはわかりませんが、来春の花は少なくなるかもしれませんね。

ハンノキにはたくさんの実と冬芽がぶら下がっています。長く垂れさがるのは雄花序です。褐色の花序の中には黄色くなっているものもあります。

花序を触ると中から黄色い花粉が出てきました。年明けを待たずに早くも開花です。新春ではなく、年末一番乗りはハンノキなのでした。