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今朝撮影した里山文化ゾーンのナノハナ。棚田エリア上段からの様子です。全体的にはまだ見頃ですが、数日前と比べると黄色が薄くなっています。
開花が早かった岩原口周辺は花も少なくなっているので、棚田エリアまで足を延ばしてくださいね。日陰が少ないので帽子や水分補給もお忘れなく。
変わって田園文化ゾーンのチューリップ。今日の午後に撮影しました。見頃なのは、水辺の休憩所北側林間に咲く遅咲き品種。全体の3割ほどが見頃状態です。
早咲き品種が多い池の横や段々原っぱ、野原のチューリップは多くが見頃過ぎに。早咲き品種は全体の7割ほどになるので、終わった花が目立っています。
八重桜は3日ほど前から散り始めています。ピークは過ぎましたが、花弁が多い分もう少し楽しめそうです。ゴールデンウィーク後半の参考にしてくださいね。
今日は曇りのお天気なので、昨日の朝に撮影した写真から。水辺の休憩所の北側林間のチューリップ畑は見頃。日が当たり過ぎないので花持ちが良い場所です。
同じ場所を反対から見た様子。木漏れ日が差し込み、チューリップのお花も優しく感じられます。木陰で涼しいのも良いですね。
ここからのアングルは八重桜の他に〝チューリップのビッグチェアー〟〝風景の扉〟〝信州サーモンこいのぼり〟そして道祖神も写るのです。
早咲き品種は一部見頃を過ぎているものもあります。池の横から段々原っぱ、野原にかけてのチューリップ畑。良い場所を探して見てくださいね。
チューリップ以外の樹木の花も咲いています。朱色が鮮やかなヤマツツジは園内各所で見頃です。先に開花したミツバツツジもまだ咲いていますよ。
ヤマブキも見頃です。園路沿いに植えられているので、散策をしながら鑑賞するにはもってこいです。八重咲の花も混じっているので探してみましょう。
例年は5月に入ってから見頃になるウワミズザクラですが、4月下旬にすでに見頃になりました。枝いっぱいに白いブラシ状の花を咲かせる姿は見事ですよ。
昨日に続き来てくれた〝おたまくん〟。里山文化ゾーンに登場です。今日も「良い笑顔」のポーズが出ましたよ。おたまくんと一緒にナノハナの見所をご紹介。
まずは撮影スポットです。水車小屋から南側へ進むと、ナノハナ畑に勉強机と椅子があります。小学校に入学した時の練習に余念がありません。
少し進むと園路沿いにバス停を見つけました。時刻表は「春 ナノハナ」の案内です。記念撮影も良し、ちょっと座って水分補給も欠かせません。
今度はナノハナ畑の真ん中にある、勉強机と椅子の撮影スポットです。こちらは完全にナノハナに囲まれます。まるで夢の中にいるようですね。
棚田エリア最上段の展望広場まで上ると、天空のブランコが待っています。背中を押してもらうと「もっと高く!」とスリルを求める、おたまくんなのでした。
おまけは、かわいいアマガエルとの2ショット。カエルが大好きな〝カエラー〟のおたまくん。公園から帰るときには「ケロケロ」と言ってお別れしますよ。
ゴールデンウィーク2日目は、朝から晴れのお天気。お馴染みの〝おたまくん〟は、見頃のチューリップ畑の前で記念撮影。北アルプスの山並みも素敵です。
「良いお顔」のポーズが出ている時のおたまくんはご機嫌です。ゴールデンウィーク中にこんなにもチューリップが咲いているなんて、何年ぶりでしょうか?
こちらも見頃の八重桜です。大きな花がたくさん咲くので、低い位置の枝は重みでさらに垂れ下がります。ちびっ子たちにも優しいのです。
気温も上昇して汗ばむ陽気に、チューリップのビッグチェアーでは少しお疲れ気味。それでも見頃のチューリップに囲まれて、嬉しいおたまくんなのでした。
チューリップは現在見頃のピークを迎えています。ゴールデンウィーク中は混雑しますが、きれいなチューリップ畑を楽しんでくださいね。
おたまくんも参加してくれた「フラワーバルーンショー」は29日(月)も開催。野の休憩所前で11:00~11:30、14:00~14:30の2回行われますよ。
田園文化ゾーンのチューリップは全体的に見頃を迎えています。そして鮮やかなチューリップ畑には八重桜が加わりました。桜との共演が再び実現です。
ショウゲツ(松月)はピンクと白の淡いグラデーションが素敵です。明るいお花は青空にもよく映えますよ。人気の場所は段々原っぱと野原の間です。
同じくピンクと白のグラデーションのフゲンゾウ(普賢象)。マット調のアンティークな色合いが、落ち着いた雰囲気を醸し出します。
一際目立つカンザン(関山)は濃いピンク色。こちらの木は低い枝が大人の背丈くらいの高さなので、写真撮影には特に人気があります。
3種類の八重桜と見頃のチューリップのコラボレーションを楽しみましょう。
昨日も紹介した、里山文化ゾーンのナノハナ。今日は朝から良く晴れたので再び撮影しました。鮮やかな黄色と青空がとても素敵です。明日からのゴールデンウィークは、きれいなお花を見に来てくださいね。
里山文化ゾーンのナノハナは全体で見頃になりました。5日前は岩原口周辺だけだったのですが、一気に開花が進みました。写真は今朝8時頃の様子です。
棚田エリア最上段にある大きな〝フォトフレーム〟からも、ナノハナをバッチリ見ることが出来ます。記念撮影に使ってくださいね。
同じく最上段には2連ブランコもあります。頑張って上った人だけが乗れるのです。ナノハナ畑を眺めながら、お空に向かって思い切り漕ぎましょう。
水車小屋のある場所は、NHKの朝の連続ドラマ「おひさま」の舞台になった所です。かつては棚田だった場所が、現在はナノハナ畑になりましたよ。
ナノハナをご覧になるには、第2駐車場から徒歩5分の岩原口をご利用ください。目に鮮やかな黄色い絨毯を見に来てくださいね。
チューリップの早咲き品種は、現在見頃のピークを迎えています。日差しが少ない林間の花壇でも、様々な品種がきれいに咲いていますよ。
色とりどりの花が幾重にも重なり、まさにチューリップのミルフィーユ状態です。昨日に続き今日も1日曇り空ですが、これだけ咲くと見応え十分です。
野の休憩所周辺にある3品種の八重桜の中で、最も早く咲くのがショウゲツ(松月)です。明るいピンクの花は、公園の八重桜の中でも一番人気です。
この木の下には、今年初めて新しいチューリップの花壇が出来ました。見頃のチューリップとの相性も抜群です。同時に見頃を迎えるなんて贅沢ですね。
そしてオオヤマザクラが終わった後に見頃を迎えるのはカスミザクラ。白っぽい花が葉と同時に展開します。桜とチューリップの共演もまだまだ続きますよ。
今日は1日曇り空。なので青空がきれいだった土曜日の朝の写真をご紹介。以前は見えていた常念岳山頂は、ケヤキが伸びて見えなくなってしまいました。
野の休憩所前。赤い花や紅白のグラデーションになった花が並んでいます。まるで金魚の群れが泳いでいるようにも見えますよ。
段々原っぱ上段の道祖神前は、ピンクと白のチューリップで埋め尽くされています。周囲の桜が散った代わりに、しばらくはチューリップのお花見ですね。
段々原っぱのチューリップの花壇は、段差の部分に植えられています。ズームで撮影すると階段状に繋がって見えます。開花が進むとさらに綺麗になります。
池の北側、野原との間の花壇。こちらはカラフルなMIXチューリップです。朝早くは花が閉じています。気温が上がると開いてくるので見た目も変わります。
野原西側には八重桜が咲いています。品種名は不明ですが、ソメイヨシノやオオヤマザクラが終わり、段々原っぱ周辺の八重桜(ショウゲツ、カンザン、フゲンゾウ)が咲くまでの間の貴重な桜です。桜の開花リレーは続いていますよ。
田園文化ゾーンのチューリップは、早咲き品種が早くも見頃になっています。水辺の休憩所周辺から段々原っぱと野原にかけて、チューリップ畑が続きます。
そんな見頃のチューリップを見に来てくれたのは、お馴染みの〝ちーたん〟です。人気の〝チューリップのビッグチェアー〟は、置き場所が変わりましたよ。
野原のチューリップの花壇には、中に入れる小径がある場所も。綺麗なお花に囲まれた写真も記念になりますね。気分はチューリップのお姫様です。
見頃の所はどこから撮影しても素敵な写真になります。お天気も良く、絶好のチューリップ日和の1日に。公園はたくさんのお客様で賑わいましたよ。
今日と明日は、野の休憩所前で「あづみの公園クラフトマルシェ春」も開催。そして〝花のちんどん屋〟さんも登場。日曜日も遊びに来てくださいね。
田園文化ゾーン、段々原っぱ周辺のチューリップ。暖かい日が続き、開花は順調に進んでいます。毎日新しい品種が開花するので、見た目も1日で変わります。
野原の花壇も順調です。広い野原の向こうには北アルプスの蝶ヶ岳が見えます。雄大な景色と共に楽しめるのも、あづみの公園ならではです。
同じ野原の一画では、カラフルなMIXチューリップが早くも見頃になりました。八重咲品種も混じっているので、お気に入りのチューリップを探しましょう。
変わってこちらは里山文化ゾーンの岩原口周辺です。黄色が鮮やかなナノハナが咲き始めています。
園路から1段低い所で多く咲いているのは、かなり前に試験的に撒いたナノハナのこぼれ種から咲いたものです。
棚田エリア最上段からの撮影。去年の秋に撒いたナノハナの開花は、もう少し先になりそうです。待ちきれない方は岩原口周辺で楽しんでくださいね。