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年明けからの「あそびの広場」オープンに先立ち、明日、あそびの広場が「プレ・オープン」します。
一足お先に、色とりどりの「ボールプール」、空気で膨らんだ「フワフワドーム」、「5千個の積み木」でお遊びください。
この他、芸術教室の体験プログラム、理科教室の湧水の水槽もお楽しみください。
場所:堀金・穂高地区 あづみの学校 多目的ホール
大町の民話の一場面を紙粘土で再現した紙粘土人形を展示しています。
「民話の里づくり もんぺの会」の皆さんのご協力により大町・松川地区大草原の家にて平成22年1月31日まで開催中です。
観覧無料ですが、別途入園料金が必要です。
期間中の1月9日(土)から11日(祝)まで民話の語りと紙粘土を用いた人形づくり体験を実施します。
紙粘土人形作りは参加費500円
ご参加お待ちしておりま~す。
イルミ終了日まであと2日。最終27日(日)まであとわずかです。
REDの光るイルミネーションの電気は、5基のデーゼル発電機から供給しました。
公園常設の電源とごく一部は水車発電でまかなっています。写真がデーゼル発電機です。このエネルギーは、化石燃料ではないバイオ・デーゼル・フィー(BDF)を使用しています。これは、てんぷら油などの廃油にエタノールを混合したもので、再利用によるエネルギーです。今年は安曇野市民提供のリサイクル廃油から作られたBDFも利用させていただきました。デーゼル発電機の排気口近くは、ちょっとてんぷら油のにおいがしています。
27日(日)まであとわずか。
今年も夜空に浮かぶ夜の熱気球をお楽しみいただいています。
(天候が安定した風のない日に運行しています。)
20万球のイルミネーションともに北アルプス山麓の「凛とした寒さ」と「漆黒の暗闇」も体験してください。
ご来園お待ちしております。
本日の安曇野のお天気は雪。今シーズン初めての積雪となりました。
雪が降る中での「森の光物語」のイルミネーションも、幻想的でとてもきれいです。
さて、11月14日から始まった今年のイルミネーションも、残すところあと9日となりました。
「まだ見ていない」という方は是非ご来園いただき、安曇野の冬の風物詩をお楽しみください。
※本日18時30分現在の外気温は-1℃でした。どうぞ、暖かくしてお出かけください。お待ちしております。
今年もイルミネーションの目玉、「熱気球」を皆様にお楽しみいただけます。
夜空に舞い上がる熱気球は荘厳です。
乗るもよし、下から見上げるもよし。
お天気に左右されるところはありますが・・・、ぜひ一度お試しください。
27日までの毎日、ご利用時間は18:30~20:30まで。皆様のお越しをお待ちしています。
大町・松川地区では、大草原の家にて
「鈴木まもる 不思議がいっぱい!世界の鳥の巣と絵本原画展」を
12月23日まで開催しています。
世界中から集めためずらしい鳥の巣30点と絵本原画40点の展示です。
環境によって全く違う姿を見せる鳥の巣達と素敵な原画をぜひお楽しみ下さい。
ご来園お待ちしております。
12月も半ばを迎えようとしています。堀金・穂高地区では、12月12日に正月花飾りコンテナガーデンづくりを行います。
英国王立園芸協会日本支部コンテナガーデンマスターの枝昌子氏を講師に招き、正月らしいコンテナガーデンを作ってお持ち帰りいただけます。12日からは、あづみの学校では、正月リースづくり、伝統的なしめ縄づくりも始まります。新年を迎える風習にちなんだレクリエーションプログラムを用意して、ご来園をお待ちしています。
森の光物語開催中の堀金・穂高地区では、光のシンボルツリーとなっている「モミノキ」「ケヤキ」の下で、チューリップが色づき始めています。ちょうどクリスマス時期までには、ある程度咲きそろうのではと思っています。
是非、イルミネーションとともに、やわらかいチューリップの花の色合いをお楽しみください。
このイルミネーションツリー、皆さんから集めたペットボトルで作りました。そして電気は、すぐ横を流れる水路の水の力を利用して作られた水力発電です。安曇野の豊富な水を利用した地域循環型エネルギーといったところでしょうか。