鮮やかな黄葉が美しいヤマナラシ。
かすかな風でも葉が揺れて、さわさわと音をたてることから「山鳴らし」の名がつきました。
乳川の川岸でさわさわと葉音をたてていましたが、落葉した後は鮮やかな黄色の葉が、遊歩道を彩ってくれています。