あづみの学校理科教室(実習室)のホワイトデー特別展示『チュッチュするお魚 キッシング・グーラミィ』
1日1回、キッシング・グーラミィ―たちが、水面で並ぶ時があります。
それは餌の時間。
水面に浮いている餌を食べている様子です。
最初はお行儀が良いのですが、しばらくすると「あっち行け!」と、追いかけ合いのけんかが始まります。
普段良く見られるのは、こちらの状態。
水草に生えているコケを、なめとっている様子です。
時々ガラスに向かってチュッチュすることもありますよ。
パクパク、チュッチュ
見ていて飽きないキッシング・グーラミィです。
事件です!!
山の神の祠跡ちかくでマツボックリの種鱗が雪の上にバラバラと散らばっているのを自然グループの公園サポーターさんが発見。
近くには森の中にもかかわらず、たくさんのエビフライが!?
どうやら、ニホンリスがここで食事をしていったようです。