指先にちょこんと乗るのは、体長2cmの〝フライシュマンアマガエルモドキ〟
実はお腹がスケルトン、内臓が透けて見えるのです。心臓が動いているのもわかりますよ。
夜行性なので、昼間はプラケースの蓋に張り付いて動きません。
背中から見ると、まるでグミのよう。
あづみの学校理科教室の特別展示『あめあめ ふれふれ カエル展』に初の仲間入り。
うまく飼えるか、ちょっと心配です。