あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の住人〝へんてこガエル〟たち。
マルメタピオカガエルの体の周りには、何やら薄い膜が。カエルは新陳代謝のため時々脱皮をします。脱皮した古い皮は自分で食べるのですよ。
アマゾンツノガエルは、餌が目の前に来るまで何日も動きません。
ピンセットでエサを与えると、ものすごい速さでパクッ!一瞬の出来事です。
アミメスキアシヒメガエルはコオロギを追いかけてパクリ。
ご飯タイムが見られたらラッキーですね。