夏休みの特別展示で生まれた、ペルヴィカクロミス・プルケールの稚魚とお母さん。相変わらず仲良しです。
特別展示は終了しましたが、親子の水槽は実習室の一番奥に残してあります。
子供たちも一回り大きくなりました。餌のプランクトンを食べると、お腹が黄色く膨れて見えますよ。
お隣にはアルビノのヤマアカガエル。お母さんの動きが気になって、じっと見つめているのです。お友達になりたいのではなく、食べたいようですね。