赤と白の紅白模様(更紗模様)の普通鱗を持つ個体と、赤・黒・浅葱(薄い藍色)のまだら模様(キャリコ模様)のモザイク透明鱗を持つ個体とを交配することで得られる、赤と白の紅白透明鱗を持つ金魚を桜金魚と呼びます。
春らしい華やかな桜金魚をぜひご覧ください!
◇開催日/2021年3月13日(土)~5月5日(水・祝)
◇場所/あづみの学校 理科教室
昭和の雛壇や押し絵雛を展示します。安曇野の月遅れの雛祭りに合わせ4月3日までの展示です。
◇期間/2021年2月25日(木)~4月3日(土)※最終日は13時まで
◇場所/あづみの学校 社会科教室
春の全国交通安全運動にちなみパトロールカーなどのミニカーを展示します。
◇期間/2021年3月13日(土)~4月15日(日)
◇場所/あづみの学校 廊下ギャラリー
水魚のグーラミィ3種を展示。
可愛らしいお魚たちがバレンタインデー&ホワイトデーを盛り上げます!!
◇期間/2021年1月16日(土)~3月14日(日)
◇場所/あづみの学校 理科教室
バレンタインにちなみ、その名の通りチョコレート色のかわいい熱帯魚「チョコレート・グーラミィ」。
チョコレート・グーラミィ・・・
学名:Sphaerichthys osphromenoides
英名:Chocolate gourami
分布:スマトラ島東南部、マレー半島南部
体長:5cm
以前は飼育難易魚として知られ、熟練したマニアに好まれていました。現在は飼育も易しくなり、「チョコグラ」の愛称で親しまれています。
メスが卵を口にくわえて孵化するまで守る、マウスブルーダー(口内保育)としても知られています。
ホワイトデーにふさわしく色白で、2匹が向かい合ってチュッチュする熱帯魚「キッシング・グーラミィ」。
キッシング・グーラミィ・・・
学名:Helostoma temminckii var.
英名:Kissing gourami
分布:改良品種(原種はボルネオ島、スマトラ島、マレー半島)
体長: 20cm
原種であるグリーンキッシング・グーラミィの改良品種です。闘争をするときに、2匹が向かい合って口吻(こうふん)を合わせて押し合う姿がキスをしているように見えるのが名前の由来です。この特徴のある口で、藻類などをなめ取って食べています。
オス・メス共に鮮やかな色の「ゴールデンハニードワーフ・グーラミィ」。
桃の節句に合わせて「ヒナハゼ」を展示!水中雛飾りも登場します。
◇期間/2021年1月30日(土)~3月3日(水)
◇場所/あづみの学校 理科教室
ヒナハゼ・・・
ハゼの仲間の「ヒナハゼ」は、3cmほどの小さな体が名前の由来。
体側の黒斑が市松模様に見えることから「イチマツハゼ」とも呼ばれます。
日本にも生息しており、静岡県以西などで見ることができます。
春の全国火災予防運動にちなみ消防車や救急車などのミニカーを展示します。
◇期間/2021年2月6日(土)~3月7日(日)
◇場所/あづみの学校 廊下ギャラリー